かわいそうだから救ってあげなきゃ
って気持ちがまだあることに気づいた。
本当にかわいそうなのは、
あのとき傷ついた私だった。
ごめんね、
気づいてあげられなくて。
体が震えるくらいこわかったことを、
そんなに簡単に割り切れるわけなかった。
がんばろうとしても、
記憶が引っ張られてしまう。
それは
他の悲しみが湧き上がってくるからであり、
あのときのように
無力だからでもないし、
弱いからではないんだ。
今なら味わいきれるタイミングだってこと。
できるからこその、課題。
成長することで、
向き合えることが増えていく。
強い光を放つことは、
同時に闇を受け入れること。
私はそれを、
体験を通して伝えたいみたいだ。
…大変だけど、やるしかないな〜(笑)
この解放が終わると、
私のパワーアップが待っているのだ\(^o^)/
あ、こんな動画も見つけました。