明日、『お名前からのラブレター』の
2月の先着3名さまの募集だなぁ、
と思って
いただいた感想を
ブログに転記していたら
なぜか涙が出てきた。
この涙は悲しいからじゃない。
この涙は
私の魂が喜んでいるときの反応。
『させていただく』
ということばが、しっくりくる。
私の体と感覚と言語を使って
お名前からあなたへの、ダバダバな愛を
お伝えできるお仕事。
「承認欲求でやってるんじゃないの?」
と数年前に言われたことが
ずっと、胸に刺さっていて
こんなに魂が幸せなのに
やっていいのか迷っている自分がいた。
あの、言われた日から
ずっと、自分を磨いてきた。
だけど
磨いても磨いても完璧になる日は
来なかった。
実はオラクルカードリーディングも
同じように、何度も手放した。
『こんな私が偉そうにやっていいのか』
そんな自信、ずっとなかったよ。
今も、ない。
ないから、諦めたくなるけど
私がやりたいことはそれだから
結局、それに戻ってきてしまう。
レターを書いているときも
ヒーリングをしているときも
私の迷いは消える。
私が迷っているだけで
私が受け取れるエネルギーへの信頼は
迷うことがない。
お名前が伝えたがってる。
守護存在が伝えたがっている。
私はその思いを
伝える役割として生きていきたいです。
そうやって伝えられることが
泣けるほど幸せなのです。