先日、
千裕ちゃんとかづちゃんの

『五芒星の護符作成と、
 読みときのセッション』

のモニター募集を申し込みました。

千裕ちゃん

かづちゃん

受けたのは5/4なんだけど
バタバタしていたのもあり、

さっき、
附に落とせたのでした^^;

本当のことって

顕在意識では
理解できなかったりするから

私みたいに
納得しないと理解できないタイプは

受け取るのに時間がかかるのですよ。

※だから私は、じっくり考えたい人の
 気持ちもわかるのだ

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どうして附に落ちたのか、といえば

『みえちゃんは
 ただ笑っていればいい。
 ことばはむしろ、いらない』

というメッセージに関して

『私はメッセンジャーとして
 ことばを高めてきたのに
 どうしていらないの??』

って葛藤して

かづちゃんから補足してもらった
「降ってきたことばは伝えてOK」
ということを

現実として
はっきりと見せてもらったからでした。

あー。

ことばを使うほどに
目の前の現実が止まっていく、

ってこういうことか。

私が委ねるほど
私が喋らないときほど

現実創造が
最高最善になっていくんだ。

私は無意識に

『相手の求めてくる私』に
はまることができるから

女性性ひたひたで緩んでいていいのに

男性性を使って
思ったことを伝えようとしていたの。

オンラインコミュニティの
グルコンでの自分を
あとで振り返ってみて、

はっきりと、わかった。

やべー、
私、オートで合わせてるわガーン

そして

『アドバイスを聞きたい』
という気持ちに答えたい、

と意図していたのは私の方だから

そもそも
それをやめることからスタートすれば

私は緩んでいられる、ってこと。

卵とニワトリみたいな感じで

現実が起きるのは
私が意図したからでしかないの。

私が
『アドバイスしたい』と意図したから

『アドバイスされたい』人がくる。

私が
『緩んでいたい』と意図したら

きっと
場の雰囲気は一気に変わるだろう。

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そして

私の成功パターンを思い出すと

私はいつも、
何もしていない(笑)

というか

私がなにかやろうとすると
誰かが必ず手伝ってくれるし

私がするよりも
他の人がやるほうがうまいのよ。

私は

『もっとできなきゃ』とか
『私も動かなきゃ』って

がんばろうとするんだけど

そもそも私にはそんな能力はない。

「何やればいいですか?」
と聞かれて

「あ、これ、お願いしたいな」
って答えるだけ。

それだけで

その場にいる
やりたい人たち全員が動いてくれて

私は
『あぁ、みんな、天才過ぎて
 ありがたいなぁ』
ってニヤニヤしている。

そんな現実を何度も見てきてる。

だから

私はプレイヤーではなくて
マネージャーなのだ。

見守る人、ね。

的確に配置して見守る人。

そのときが一番楽で

みんなの一致団結が起きて
いつも最高のチームになる。

逆に

私が動くと、ろくなことにならない。

できないことが多すぎて
すぐにぐったりしちゃうしね。

私は

動かず、
ただ、そこにいて、

『あぁ、みんな、最高だなぁ』
ってニヤニヤして

「いいね、いいね」
って応援してるのがいいんだな。

…サボってないよ。

見守るお仕事です。

『そんなの、何もやってないよ』
ってイライラする人もいるのかもね。

だけど

私の才能はそこにあるし

私がいるだけで
その場の空気が変わるから
 
無理にしゃべることなく

ただ、穏やかにそこにいようと思う。

しゃべらないでいる練習は

まだ難しいんだけどね。

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さて、

『五芒星の護符作成と、
 読みときのセッション』の
モニター募集は終了してますが

正規メニューとして受けられますので

申し込みやお問い合わせは
千裕ちゃんのメッセンジャーへ。

メッセージを添えての
友達申請とかフォローも歓迎だそう。

千裕ちゃんは

男性性も使って
現実動かしまくってるから

とっとと現実を動かしたい、って人は
めっちゃおすすめです。

護符のエネルギーもやばいので

ゆっくり、じっくり、では
いられないかも〜(笑)