美空です。

最近、エレメンツコードにおいて
火属性の皆様から

「美空さんは水属性だけど
 接しやすい」

というお声をたくさんいただきます。

エレメンツコードがあって

開発者の林原 琢磨くんを始めとした
火属性の皆さまが
いろいろ自己開示してくださるから

私なりに
少しずつ理解することが
できてきたんだろうなぁ。

私は

賢くって
自分のこだわりを貫こうとする
火属性の皆様が大好きなので

「接しやすい」と言ってもらえて
本当に嬉しいです。

もちろん、
まだまだわからないことは多いし

私も時々地雷を踏むのですが

それでも、というか

そのおかげで、というか

『次はこうしよう』
って変えることができるので

ありがたいなぁと思うのでした。

そんなわけで

せっかくなので
私が気をつけていることを

まとめてみようと思います。

ちなみに、これは

『この火属性と仲良くなりたい』
と思っている人にしか発動しません。

そんなつもりがない相手に頑張ったら
泥水になりそうだから

水属性の皆様、

『それはできない』と思うのなら
無理しないでね。

こんなことを気にしなくても

仲良くなれることもありますから♥

クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー

①パーソナルスペースを尊重する

会っていきなりハグ、はしません(笑)

向こうがウェルカムなら別だけど

火属性の皆様は
パーソナルスペース広めだと
思っているので

はじめましてのときはまず、
近すぎない距離をとってみて

相手の目線や体の感じを観察して
『ここは近いかも』と思ったら

気づかれないように
こっそり下がったりします。

※あ、でも、
 大丈夫そうな人には
 かなり近めだったりします

②話しかけるタイミングに注意

水属性は今に生きてるし
今、話さないと忘れちゃうのですが

火属性にはなるべく
「聞いて聞いて」
って突撃しないようにしています。

※水属性には安心してやります

火属性の皆様は
優しく合わせてくれるのだけど

他に考え事をしてたりすると
あまり聞いていません(笑)

※わかりやすく、表情に出るし
 相槌がずれてきます

なので

今、聞いてほしいときほど
水属性に話しかけるようにしたり

火属性のタイミングを見て

『今ならいけるかな』ってときに
話しかけるようにしています。

③無理に輪の中に入れない

火属性って
端っこにいたい人も多そうなイメージ。

なんというか、
一人でいるのも好きそう。

なので、

端っこが好きそうな方には

「こっちに来なよ〜」
みたいな誘い方はせず

自分から近づいて
ちらっと話しかけてみて

相手のテンションを確かめます。

話が弾めばそれでいいし

弾まなかったら無理しません。

④相手が考えている時間に配慮する

じっくり考えて
ことばを発している火属性。

なので

考えているときに
「ねぇねぇ、聞いてるの?」
って突っ込むことは

思考の邪魔をしてしまうので

できるだけ
やらないようにしてます。

※やっちゃうときもあるけどね

(あぁ、考えてくれてるんだなぁ)
ってニコニコ見守ったり

考え事が終わった頃に
「なに考えてたの?」
って聞いたりしています。

⑤真顔が怖かったりするけど
 怒ってないことを理解している

考え事をしてたり
真顔のときに

「怖い」と言われやすい火属性。

怒ってないのに
「怒ってる?」って聞かれたら

怒ってなくても
怒りたくなりますよね。

なので

笑顔じゃないときも気にしません。

笑顔じゃないから怒ってる、
じゃない。

怒ってるときは
わりとわかりやすく
シャッター降りるので

そのときに考えます。

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こうやって書いてみると

私は水地がどっちも強いので
火属性といるときは地が多めなのかも、

と思いました。

火と地はどっちも内向性が高いから

火と水よりは近い感じがします。

近いからこそ
心地よく感じてもらえるのかもなぁ。

ありがたや。