美空です。

先日、0回目を迎えた


この副題(テーマ?)を考えるにあたり

さとちゃんとブレストしました。

ピアノのところにりえさんもいて
現在の主要メンバーたち。

『魂の織りなす歌』

というキーワードを出してみたら

さとちゃんが

『いのちが織りなす歌』

というフレーズをくれて。

※これは『oneness』というワードが
 出たときに
 さとちゃんに浮かんだフレーズだそう。

そこからイメージしたときに

『いのちが』だと
『命が』って変換されたのだけど

なんか、それだと
狭義な気がしていて。

『いのちの』って音にして感じてみたら

意→神の意図
血→肉体の情熱

って変換されて

あれ?

神の意図(天)
野(地)
肉体の情熱(人)

になったぞ、

ってにやついて
さとちゃんに投げたら

糸を織り上げて、
美しく立派な織物を作る。

比喩的に、
複数の細かい要素を
組み合わせることによって
優れた全体像を成すさまを
表現する際に用いることも多い。

様々なものを組み合わせて描きだす。

なにを描くのか?

ワンネス・調和・一つ

ってとこから、
歌よりハーモニーがピンと来た

「いのちの織りなすハーモニー」

いのち
神の意図(天)
野(地)
肉体の情熱(人)

一人ひとりの命が組み合わさって、
一つになる!

ということで

『いのちの織りなす
 ハーモニー』

という副題(テーマ?)が
生まれたのでした。

ポンコツみーちゃんは
当日、うまく話せなかったので(笑)

ブログにまとめてみた。

0回目に参加してくださった皆様と。