そもそも
「生き残るとは?」「変えるとは?」
どっちも、男性の言葉。
男性は、
「種の保存」のために
生き残らないといけない。
(DNAレベルの話)
生存競争に勝たなければならない。
生き残るためには、
変えていかなければならない。
このままじゃダメ。
進化しないといけない。
これらは「種」を残そうとする、
男性的な思考。
(だから、こう考える男性は、
とっても優秀なんだと思います)
一方、女性は
「生き残る」という概念が
そもそも合わない。
だって、ずっと「在る」のだから。
なくなることがないのだから。
種の保存というサイクルで見るならば
種を受け入れる側。
生き残るために、ではなく
育てる「土壌」そのもの。
そんな女性が、一緒になって
「変えていかないと生き残れない」
とやってしまったら
本当に苦しみの森の中へとまっしぐら😂
役割が違うし!
女性は、
生き残るために変える必要なんてない。
じゃあ、何なの?
それは、
「自然に変わっていく」ということ。
「変える」のではなく「変わっていく」
とても自然なこととして、変わっていく。
その変化を抗わずに受け入れるのが女性。
(引用ここまで)
そうなんだよなぁ。
私の場合も
何かしなきゃ、だと
どんどん疲弊していった。
そして
そんなときこそ
眠くなった(強制終了(笑))
だからね
ひとまず委ねてみたら
ほしかった消毒液が再版してて
貴重なご縁が繋がって
なんか安心感が増えてきた
嬉しい。
切迫して何かするのは
本当に、疲れる。
それが必要なのだとしても
長くは続かない。
だとしたら
私は私のできることをするだけなんだな。
私と同じように
なんだか疲れちゃった方へ
届きますように