美空です。

ゴスペル愛を語っていたら
なんか長くなったので
こちらが続きです。

(前編はこちら)


日本語だと照れ臭いことも

英語なら言えたりする。

「愛してる」より

「I love you」の方が気軽な感じがするし

「感謝してるよ」より

「thank you」が言いやすいことがある。

ことばでは言いにくいことも

歌なら言えたりする。

これとかね。

歌にはそんなパワーがあるし

ゴスペルには特に
そのパワーがあると思うの。

一人の声が
重なって大きくなっていく。

そして
ハーモニーになり

ディレクターのリードと混ざりあい

オケの音と混ざりあい

聴いてくださるお客様の反応と混ざりあい

波紋が

響きあって大きくなっていく。

あの響きあいは

合唱もジャズもアカペラもやってきたけど

ゴスペル以外では見たことがない。

ゴスペルだからこそ
できる世界なんじゃないかな。 

まさに

魂の響き合う歌

なのですよ。

第二回は21日に開催が決定❤

その場をリードしてくれる人が作る
安心安全の聖域のなかで
 
歌いながら生まれてくる
波紋(バイブレーション)に身を委ねて

自分を解放していく。

それはまるで

お風呂に入ったときに

ゆるんと体が緩むのに似ている。

『緩ませよう』としなくても

ゴスペルのことばのバイブレーションを
浴びていると

いつしか

緩む瞬間が訪れる。

心のコップの水が溢れて

幸せに包まれて

すべてがキラキラして見える。

『あぁ、これでよかったんだな』

『あぁ、私でよかったんだな』

って

頭ではなく

腹落ちする瞬間がある。

たくさんの人の心を緩ませて
解放しまくってきた

ヒーリングシンガーのKumikoさんが
リードしてくれるからこそ

その効果は絶大だなぁ、って
つくづく思います。


いつまでもくみこさんに会えるなんて

思わない方がいいよ。

くみこさんは

大好評のセッションを
今月までで手放すのだから。

『いつか会いに行こう』

『いつかゴスペルにも参加しよう』

って迷ってる人は

もしそれが
メニューとして受けられなくなったり

もしその値段が
自分の手が届かないくらいに上がったときに

『あのとき受けておけばよかった』

って後悔しないかどうか

考えてみるのがおすすめです。

ベストタイミングは

自分でつかみに行ってもいいんだよ。

どうしても参加したいと思ったら

他の用事をずらす方法を考えてもいいし

家族にお願いしてもいいし

なんとかできるかもしれないよね。

後悔しないように

このチャンスをつかんでほしいなラブラブ