『ご縁』のその後はどうしてますか | 33歳婚活迷子が本気婚活!結婚不適合者と呼ばれた彼からプロポーズを引き出すまで

33歳婚活迷子が本気婚活!結婚不適合者と呼ばれた彼からプロポーズを引き出すまで

33歳婚活迷子が本気婚活!34番目にデートした周りからは結婚不適合者と呼ばれていた彼と結婚しました♡
現在、婚活コンサルタント/コーチとして、自分を生きて、未来を切り開く婚活塾「プロポーズ・マインド塾」主宰 。
結婚7年目、4歳&1歳女児のママ。



おはようございます  yukaです

婚活を経て  現在婚約中
来月入籍予定です









婚活ストーリープロポーズ編が終わり
婚約中編に入っております!




ここで今日は私にお寄せいただいた
読者さまに質問にお答えさせて頂きたいと思いま~すビックリ



こちらはブログを始めた当初から読んでくださている素敵女子薔薇の読者さまからのご質問です



yukaさんは、男性との出逢いの中で
『この方とのもう連絡はもうそろそろ終わりにしたいな』
『もうお会いするのはいいかな』
と思われたご経験はありますか?

自分から連絡を終わらせない方がよい
という考え方もあるのかなぁと思ったりはしていますが、

yukaさんは旦那さま以外の男性とのご縁は、
その後どうされていましたか?

メッセージのやりとりだけをされていた方や、デートをされた34人の方をはじめ、将来の旦那さままで続いたご縁。
そんなyukaさんが思う
『ご縁のつなぎ方、つながり方』などがありましたら、ぜひ教えていただきたいです。



とても良い質問です!きらきら!!
ご縁の繋ぎかた・終わり方ですね。



では
私なりの思いをお伝えしますLOVE


まずはご縁の繋ぎ方です



パーティーや合コンなどで出会った方と
次に会いたいと思ったら

けっこう次の機会を自分から提案しています‼️
これも与える精神ですねアップ



それはメールやLINEで初めて誘うんではなく パーティーや合コン中にあらかじめ


『今度飲みましょうね~ラブラブ
と必ず軽~く一声掛けておきます!
先に聞いておけば
この時に相手の温度感もわかりますしねアゲアゲ


そして帰宅し
相手からメッセージが来たら
すかさず  誘わせますドキドキ

足場を固めておくと
大体うまく行きますよキラキラ



そして私の場合

婚活中 に出会った方と
二人でデートに行く基準


ズバリ  自分が彼とデートに
行きたいか  行きたくないか

で決めていましたアップ


アリナシ

ナシなら絶対に行かないし


ナシじゃないなら取り敢えず行く♥️
みたいな

そして比較的ナシは少ないですアゲアゲ
これも種蒔きの一種ですから
婚活中の間口は広くしておかないとですね!


だから単純に
アリだと思った方とは
ご縁を繋いでいました薔薇




で、、!!


ご縁の終わり方ですが、


その方とデートに行って
もし『付き合うことはないかな』と感じてしまったら



お礼の連絡だけで終わらせます。



『今日はありがとうございました♥️
(もしくはごちそうまでした)
○○とても美味しかったですね



と無難なお礼LINEをして終了。。




でも   『もしまた会いたい』って言われてしまった場合、、、、




『またこちらから連絡しますね♥️』とメッセージを送っていました。。



そう、、、

この『こちらから連絡しますね♥️』


(もしデートに行きたくなったら)こちらから連絡しますね♥️

という意味です笑


『こちらから』をつけることによって
あくまで主導権はこちら側にあることを
主張していますビックリ



その後何回催促の連絡が来たとしても

『今少しバタバタしているので
落ち着いたらこちらから連絡しますね♥️


の一点張りでした。。。


大体の方は空気で感じとってくれますし


何より 男性に
自分に非がないと思わせてあげることが女性としては賢い気がします蝶々




男性ってプライドの塊のような生き物なので
カドが立たない断り方が一番ベストですビックリ



まとめますと

ご縁の繋ぎ方
間口を広げ"アリ"と思う男性に
軽~く種蒔きをしつつも戦略的に誘わせ、デートをする


ご縁の終わり方
『また連絡しますね♥️』と一旦は区切り
ドロンする古い?
相手にカドが立たないように空気感でお断りをする


です合格





彼氏候補   結婚相手候補にだけでなく
全ての男性を立ててあげられるような
愛され婚活女子を目指しましょう薔薇





これからもまだまだ
皆さまから頂いた婚活・プロポーズ戦略のご質問はブログにて回答させていただきます❗


そしてまだまだ募集もしています☺️
皆さまのお悩みをぜひお寄せくださいませアップ





yuka,