こんばんは！
アトピー＆食物アレルギーっ子のママ、みやっちです♪
今日も息子は元気いっぱい♪
「ペンペンペン♪ペペぺんぺん♪ペンギンのプール体操～♪」
ゴキゲンさんに唄っています。
そんな息子も
食物アレルギーがあるからか
食べる事にはすごーく貪欲！！
特におやつは
楽しみの一つで
2時過ぎからおやつコールが始まります（笑）
でも、親としては
「ボチボチこの辺で、おやつ終わりにして～」
「まだ食べるの？もう終わらないと夕飯食べられないよ～」
なんて思ってしまいますよね（＾＾）
でもでも
お腹がすいたら怪獣に返信する
子どもの食欲をコントロールするのって
とーっても難しいですよね
我が息子、
おやつの量をコチラで決めていたら
別室で隠れて食べていた・・・なんて事件
多々あります（笑）
コチラでおやつやご飯の量を決めるのって
意外と子どもには足りない事が多く
おやつを少なくしたら
ご飯の時間までもたなかった・・
逆におやつを多くしたら
夕飯を食べなくなってしまった・・・
コントロールをするのって
本当に、母は日々大変です。
そこで、ママも子どもも楽しいおやつタイムのする
秘訣を教えちゃいます♪
まず
おやつの量をコントロールするのは
難しいものだと
まず受け入れることです♪
子どもって
腹八分で満足がなかなか
できないんです（＾＾）
そして
子どもも大人と同じで
「オマケ」や
「もう一個だけよ」といった言葉が大好きです。
（特別だよ、も同じ）
なので
あらかじめおやつは
少な目に出しておき
「お代わり！！」と言った時に
すこ～しだけ焦らして
すこ～しだけあげるのを
お勧めします。
「オマケだよ♪」と
サービス感満載で出すのも忘れずに☆
それに子どもが慣れてしまい
何度も何度も
お代わりを要求されてしまう時は
どうするか？
その時は
子どもに
「あとどれくらい食べたら満足？」
ということを聞いた上で
その日食べたおやつの量を
改めて教えてあげてあげるといいですよ♪
「今日はせんべいが2枚と、ゼリーが2個。
さらにお饅頭も少し食べたよね。
今日もたくさん食べられてよかったね！
もう十分だとママは思うんだけど、〇〇君はどうしたい？」
おやつは子どもにとっての
リフレッシュの時間であり
楽しい食事の一つです。
今日のおやつについて
「ママの意見」を伝えた上で
子どもに考えてもらうのです。
食べた量を
改めて理解させることで
食べた「満足感」を視覚から満足させて
それでも食べたいかどうかを
子どもに決めてもらうのです。
そして
その判断が本当に正しかったのかを
後で子どもに聞いてみるんです。
「あれだけおやつ食べられたのに、夕飯食べられるなんてすごいね！」
「おやつたくさん食べたから、夕飯食べられなくなっちゃったね。」
さらに
「明日はどうしようか？」と
考える機会を与えてあげてください。
「明日もたくさん食べるー！」になってもOK、
「明日はちょっと減らしてみるー！」でもOK。
大事なのは
子どもと親が
「一番幸せになるおやつの量」を
決める事なんです。
おやつは
学校や園から帰ってきて
まずは幸せになれる
一つの大きな楽しみです。
また
気持ちを幸せいっぱいにすると
お腹もいっぱいになりますので
おやつを食べている時は
ぜひ子どもといっぱい
今日の出来事を話してみてください（＾＾）
ゆっくり食べられて満腹感は得られて
たくさん話を聞いてもらって
子どももとっても幸せになる
そんなおやつタイムに
してみましょう♪
親も子どもも
ぜひ、ニコニコなおやつタイムを
過ごしてくださいね♪
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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
素敵な夜をお過ごしください☆