昌慶宮(チャンギョングン)へ

 こちらもパワーの強いスポットだそう

 王室の年長者のための宮殿として建てられたため 政治空間の外殿よりは生活空間の内殿がさらに広く 重視された構造となっています

☆Happy smile゚+。(*′∇`)。+゚美冬☆-201008271109001.jpg
↑昌慶宮の正門 弘化門(ホンファムン)

 李朝のほかの王宮はすべて南に正門が置かれていますが 昌慶宮だけは東に門が造られています

☆Happy smile゚+。(*′∇`)。+゚美冬☆-201008271112000.jpg
↑手前は玉川橋

 悪い気運が宮殿に入らないよう玉川橋のアーチ状のところには鬼の顔が刻まれています

☆Happy smile゚+。(*′∇`)。+゚美冬☆-201008271116000.jpg
☆Happy smile゚+。(*′∇`)。+゚美冬☆-201008271119000.jpg
↑昌慶宮最古の一つ 明政殿(ミョンチョンジュン)

 実は昌慶宮と次に訪れた昌徳宮(チャンドックン)はあまり記憶にありません

 写真もほとんど撮っていません

 旅の疲れと暑さで体力的に厳しくなってしまって

 山之四附sizukuさん♪風水しながら いろいろチャレンジ♪きょうこさんに歩くペースを落としていただいて休み休みの拝観となりました