まずはお知らせです。

 
10月より学校に行かない選択をした子の居場所
フリースペース『ビリーバーズ板橋』をオープンします!
ぜひ親子でいらしてください。
 
 

  「自分が嫌いで子育てもつらい……」そんな自分を変える方法

 

母親は子どもを愛している。

自分の命よりも大切な存在かもしれない。

 

母親にとって、一番辛いことは、

大切なわが子がつらそうにしていること。

苦しんでいること。

 

親としては、どうにかしてあげたい!

 

と心底思う。でも

 

・子どもの顔を見れない

・話しかけることができない

・話しかけられても答えらない

 

そんな自分はダメだ、最低だ。 

これではダメだから、どうにかしようと思っても

どうしても、できない。

 

そんな自分であることを、一番自分が許せなくて

この自分が生きていることも、嫌になる。

 

学校に行けなくなった子どもを見て

 

「この子は、私のように生きづらさを持ってしまう」という恐れ。

「この子は、どんな大人になってしまうのだろう」という不安。

 

その恐れと不安をいつも抱えて

でも、どうしようもなくて

 

そんな自分であることを

自分が一番傷つけ

どんどん孤独になっていく。

 

 

しかし、親こそが、幼い時

自分の親との関係の中で

深く傷つき、痛み、子どもが背負えないような

何かを背負いそれでも生きてきた。

 

それは、特に大きな問題がなさそうな

家庭で育った人の上にも起こるのです。 

 

 

実は、こんな自分になったのは、

幼いときの自分が親の悲しみや

苦しみを引き受けてきたから。 

 

そんなお母さんは、とても繊細で

とても愛の大きな人でもあるのです。

 

子どものためにいつもがんばる親は

ダメな自分、いいところなかない、

短所ばかりで何もない、と自分の

評価を低くしがち。

 

ダメなところと思っていたことは

実は、あなたのチカラを出し過ぎて

いるからなんです!

 

このこんがらがったこころを

解きほぐして、自分の力を新しく認識し、

才能を正しく発揮して、自分らしく生きてみませんか?

 

あなたがあなたらしく生きることが

愛するわが子を救うのです。

 

この度BeingUpシートセッションで

これを体感してもらいたいと思います。

 

モニターを募集中です。
詳しくはこちらをご覧ください。

 
 
 

 

「普通」に生活していくことに難しさを抱える

子どもの見守り方や、親としての心構え、

その覚悟がわからない……

今、子どものことで不安や心配が

常に心の中や頭の中にあって

落ち込んだり、イライラしてしまったり、

塞ぎ込んでしまっている。

誰かに自分の気持ちを聞いてほしい。

だけどだれに話していいのかわからない。

きっと周りの人はわかってくれるわけない。

そんなときは、他人を頼ってみてください。

この機会にぜひ。

あなたの心の中の声をおきかせください。

 

ただいま、キャンペーン中です。

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