お盆と満月には、深い関係がある?
8月になると、
日本では「お盆」の季節を迎えます。
お盆は、
ご先祖さまの魂をお迎えして、
ともに過ごし、
そして再びあの世へお送りする、
日本の大切な風習です。
実は昔のお盆は、
今の8月ではありませんでした。
旧暦の7月15日ごろ。
旧暦の十五日は、
満月に近い月が夜空に浮かぶ頃でした。
そして昔の人々は、
この月明かりの夜に、
ご先祖さまの魂が
この世へ帰ってくると考えていたのです。
お盆の始まりとされる13日には、
「迎え火」
を焚きます。
これは、
「こちらですよ〜」
「どうぞ迷わず帰ってきて〜」
という、魂を迎える目印。
そして、
きゅうり🥒やなす🍆で作る
「精霊馬」
きゅうり🥒は馬
に見立て、
「少しでも早く帰ってきてね」
なす🍆は牛
に見立て、
「帰るときは、ゆっくり帰ってね」
そんな、
家族のやさしい願いが込められています。
そして、お盆の終わりには
「送り火
」
「ありがとう。
また来年、帰ってきてね。」
そんな思いを込めて、
ご先祖さまを送り出す。
夜空に浮かぶ月を見上げながら、
今年のお盆は、
目には見えないけれど、
ずっと私たちを見守ってくれている
ご先祖さまに、
「ありがとう」

と、心の中で伝えてみませんか
🌕✨
お盆は、
ご先祖さまと私たちをつなぐ
大切な時間なのかもしれません![]()