青森で47年間住宅性能にこだわった家づくりを継続しています

青森で47年間住宅性能にこだわった家づくりを継続しています

青森県で外断熱、二重通気工法を36年間施工しています。社屋も30年目のリフォームしましたが木も健康維持、断熱性能も維持しています。結果が目で見る事ができます!

 

第1850回

 

2024年8月11日(日)

 

 

最低気温   23℃

最高気温   28℃

 

 

曇り空ですねくもりくもりくもり

台風5号の影響なのか

 

 

雨が降ってくるのか

明日は大荒れの天候に

 

 

なる感じですね

 

 

私は昨日から奥様の実家

山形県鶴岡へ来ています

 

 

しかも青森から鶴岡まで

娘の運転、私は後部座席で

 

 

のんびり、子供の成長を

感じますね

 

 

子供は関東でも運転している

ので東北は簡単だとおもいます

 

 

鶴岡市は線状降水帯の影響が

なかったですが酒田市はある

 

 

そうです、道中は確認する事が

できませんでした

 

 

今日の鶴岡市は晴れています

明日は雨の予報・・・

 

 

お墓参りは午後がいいかも

しれませんね☔️☔️☔️

 

 

青森市から鶴岡市までお家を

みていると(職業柄・・・)

 

 

形状、仕様に変化があります

青森市は四角形(無落雪)の

 

 

お家が多いですが、秋田県

に入ると三角のお家が増えます

 

 

雪の多い場所、少ない場所で

形が違います

 

 

屋根の素材もガルバから瓦屋根

青森市ではほぼゼロの瓦屋根

 

 

職人は岩手県にいますが青森県には

いませんでした・・・

 

 

最近の箱型(四角形)のお家が流行り

ですが、どこの県も同じですね

 

 

RC造のデザイン(モノクロ)が多い

ですね

 

 

今後日本の人口が減って、海外からの

移住者が増えた場合

 

 

四角お家と三角のお家だとどちらが

好まれるのか?

 

 

海外の方が日本のお家をどう思って

いるのか?

 

 

小さいお家、狭いお家と感じています

おそらく東京、関東がベースかな

 

 

青森市もお家のサイズは40坪前後と

各家族が増えているのでサイズは

 

 

小さくなっています

 

 

形も、サイズも海外とは違いますが

考え方も違いますが

 

 

海外のお家と日本のお家の大きな

違いが・・・

 

 

日本の住まいの寿命は30年ほどと

言われているのに対し、海外の

 

 

先進諸国では80年とも100年と

寿命が遥かに長くなっています⭐️⭐️⭐️

 

 

寿命が全然違います

 

 

何故?・・・

 

 

それは今も変わっていませんが

経済事情、流行り、趣味性など

 

 

流行りに流されないお家づくりを

している会社が多く建てていますが

 

 

50年後どうなっているのか・・・

 

 

https://www.instagram.com/itomitsuken/

私がコツコツ投稿しています

 

 

オリジナルブログがまだ復活しません・・・

もう少しの辛抱ですね