会社や人混みで疲れてしまう方へ | 脳デトックスで突き抜けるワタシになる!意識の覚醒コーチ大井規早子::

脳デトックスで突き抜けるワタシになる!意識の覚醒コーチ大井規早子::

不安、迷い、葛藤のほとんどは人間関係。外側の状況に振り回されていると本来の自分の力は発揮できないのです。これからは自分の内側に向けていく時代。不要な思考・感情等をデトックスして、想定外の自分の可能性を引き出す、自分軸で生きるための意識の覚醒コーチです。

こんにちは。

意識の覚醒コーチの大井きさこです。

 

最近はまっている、アクセスコンシャスネスTM。
様々な心理学やスキルを学んできたけど


実はこのアクセスがものすごく奥が深い!
自分の中での不可解なことがどんどん解けてきています。

様々なことを学んできたからこそわかるのかもしれない。

情報が多すぎて、表現しきれないのだけど

やっと自分のことがわかった!と言う感じなんです。

 

例えばコーチングを始めたころ
コーチングスクールのアシスタントに入った時に
毎回、涙が流れて流れてなんで泣いてるのかわかりませんでした。

 

自分の中の何かが浄化されてるのかしら?と
勝手に理由付けをしていて


周りからは「繊細なのね~!」と言われていました。

 

自分の中で繊細という言葉に違和感を感じてましたが
やっとわかったのです!

 

私はその場に起きているいろんな情報を拾っていたということに。

(私の感情ではなかった)

 

場に起きていること、
何が起きているのか
それぞれの感情や情報をすべて拾ってしまう


それらを拾って自分の身体に入れてそれを涙を流して癒してしまう
それを無自覚にやってるから疲れるの当たり前ですね。

 

だからどんどんエネルギーが消耗されているのに気付かず、
自分は人より体力がないとずっと思っていました。

 

瞬間的に情報を集めてしまう 
多角的に物事を捉えてしまう
場に起きていること、システムがわかってしまう


情報はとれてるんだけど
10あるうちの0・5くらいしか自分の中では

表現できない感じがフラストレーション


だから表現が下手だと思っていたし
言葉もあまり出てきませんでした。

 

先に情報がとれちゃうし、全体が見えてるから
先が読めるからそれ以上言う気持ちが失せて


機能しそうなところだけ自分でチョイスして言葉にしていました。

 

自閉症やADHDなどの人は症状として診断されているから周りもわかりやすい


でも、症状として出てないけど
自分の内側だけで起きていると周りからは見えないし
普通に生活できちゃうし、
周りに合わせるのも上手だから
自分だけで苦しんでいる

 

もっというと苦しんでることにさえ気づいていませんでした。

 

 

そんなXマンたち、
自分もXマンだと思ったら

自分が楽になって、活かされる方法

お伝えできます。

大まかなことはブログに書きますが
Xマンは型にはまらないので
お話を伺って

カスタマイズしないと

機能できないことがあります。

 

ピンときた方はお役に立てると思うので

私のところにアクセスしてください。

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