Happy Mother's Day 〜 Garibaldiで母の日のランチとプレゼント

今日は母の日ですね

先日、主人から母の日のプレゼントをいただきました

その日は、私がシンガポールに来てからずっとやらなければいけないのに放ったらかしにしてたことに業を煮やした主人に

「はい、今から一緒に行くよ」

と連行された日でした

私のお尻が重いばっかりに、平日仕事で忙しい主人の手（＆貴重な時間）を煩わせてしまって、ほんとに申し訳ない。

ずっと「やります」「来週やります」と言い続けて早３年以上。

やるやる詐欺でした。

ほんっとごめんなさい

やってみたら１時間半で終わりまして…申し訳なさ倍増。どうしてとっととやらなかったんだろう

で。その後やっとスッキリ終わったところで、「さ。ランチ行こう。竹葉亭がいい？」と言われたのだけど、鰻は日本の竹葉亭か野田岩で食べたいしなぁ〜別のお店がうれしいなぁ〜、とその時すぐそばにあるお店からこちらにしてもらいました。

Garibaldi

イタリアン大好きです

こんなランチメニューもあったのですが、

私たちが頼んだのはランチセット。

左側が主人、右側が私。

すべてこっそりシェアシェアしまして、私がいちばん好きだったのは右上の私が頼んだルッコラのサラダ。このバルサミコドレッシング、真似したいすんごく美味しかった。甘みと酸味が絶妙。うちにあるバルサミコで真似できないだろうか。

カルボナーラは、かなり細麺で…。もう少し太麺ならもっと美味しいと思うのだけどなぁ

デザートはセットメニュー内の本日のデザートで、その日はチョコレートムース。

全部ぜんぶ美味しかった

主人のサラダはなんだっかな？すでに失念。

メインは牛肉の赤ワイン煮、

デザートは、チョコレートムースが好きじゃないので、+$10だったかトップアップして普通のデザートメニューの中からたしかパンナコッタを選んでました。これが、私とお皿取り替えっこしたくない！というぐらい美味しかったみたい^ ^。いつも美味しいものは私にくれるのに（それでも二口もらったけどね）珍しいことです。

「毎日子どもたちのためにがんばってくれてありがとう」というプレゼントランチでした

優雅な時間といい、美味しいランチといい、特別な時間で、また来たいね〜また来ようねというレストランでした。

日本で主人とレストランに行くのが大好きだったのですが、ひらまつとかまた行かれるのいつだろうね？？

シンガポールならメイドがいるから出かけられそうだけど、日本だと厳しい。。

じぃじばぁばに気兼ねなく預けられるほど三女が大きくなる頃…まだまだ想像できない

その②

Raffles cityに戻りまして、主人と別れる時、行きに来る時にちらっと見たらすごく好きなハンドクリームが$15以上もしたんだよぉこの間の出張の時に空港で買って来てもらえばよかったという話をしたら、

いつもより大きなサイズのを、「それも母の日のプレゼントってことで」と買ってくれました。

ハンドクリームはこの香りがいちばん好き

ロクシタンの石けんが大好きで大事に大事に使っているのですが、ハンドクリームも日本でいつもプレゼントでお友達がくれるのがあり、それが香りも好きでいつも大事に使ってたのです

が、前回もらってたのもさすがに半年経ってなくなりました

それからは自分で買ったドラッグストアの安いやつだったので、またあのいい香りのが使えると思うとうれしい

その③

ばぁばから

「素晴らしいユリの花束💐が届きました。いつも有難う🙇⤵玄関から寝室まで素敵な香りに包まれて幸せです🎶」

と写真とLINEが来ました。

知らないうちに今年も主人が送っておいてくれたみたい。

そして私の叔母にも！

毎年ありがとうございます

その④

娘たちから。

右から三女、次女、長女なのですが、

ローカル小学校ではさすがに？こういったイベントの制作物をしないらしく、妹たち２人が持ち帰ったのを見た長女が昨日ノートの切れ端に書いてくれました(^◇^;)

でね。

ありがとうと共にすばらしいね〜と褒めてあげたことが１つ。Byのところが、３人連名なのです！

「おお！３人の名前書いてくれたんだね？！」

「次ちゃんと三ちゃんはなにもしなかったけど、でも２人の名前をかいたよ！」

「うん！えらいね！すばらしいよ！よく気が付いたね^ ^。ありがとう」

それを言わなかったらもっと素晴らしいけれど、まだそこまではできないかな〜

次女は「today I have something for you in my bag, I want to show you. ta-da!」

三女は「マミー、三ちゃんきょうスクールでつくったの。これ三ちゃんがつくったのよ。はいどーじょ！」

みんなどうもありがとう