一松ガールズが勢いだけで台湾のおそ松さんカフェに行ってきた その2
国際線ターミナルのチャイナエアラインカウンターで手荷物を預けてチェックイン
保安検査場を通り出国審査へ
いよいよ出発!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160615/16/happy-i-scream/88/1d/j/t02200220_0800080013673414651.jpg?caw=800)
国際線は公開前の映画が見れたりするところがイイ!!
というわけで私は一足お先にDEADPOOLを楽しんだよ~。
ちょいちょいグロくて「うっ」てなったけど、面白かった!
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台湾桃園国際空港へ到着
入国カードを書いて、入国審査の列へ
無事入国&荷物を受け取り、空港の銀行で両替
日本円から台湾元への手数料は30元
私が行った時は1元(TWD)=3.4円くらいだったので、100円くらい
入国後、早速B2階のフードコート的なところに移動して
春水堂のタピオカミルクティーを飲む!
うーーーーーーーーーーーーーーまーーーーーーーーーーーー!!!!
珍珠奶茶(タピオカミルクティ)、冰(アイス)、小サイズ
これで60元(約200円)
中サイズにすればよかった…(現地は30℃でめっちゃ暑い)
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満足したところで、第二ターミナル1階にある
國光客運という空港バスのカウンターへ
片道125元(約425円) 安い!
所要時間は約1時間
肘掛けのところにUSBポートがついてる!便利!
クーラーききすぎで寒い。長袖の上着かストール必須
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台北車站(台北駅)に無事到着
とりあえず中に入ってタクシー乗り場を探す…前に源吉兆庵を発見
どら焼きアイスとかいうおいしそうなものがあったので即注文
5分くらいかかるよ、みたいなことを言われる
よくわからなかったけど、注文してからどら焼きを温める?から時間かかるみたい
ほかほかのどら焼きにひえひえの抹茶アイスがサンドされた
おいしいスイーツをいただく
50元(約170円) 日本のお店だからか少しお高め?
おいしーーーーーーーーーー
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タクシー乗り場を発見
ホテルの住所とマップを印刷した紙を運転手さんに見せる
小さいマップや文字だと運転手さん大体見づらいなって感じで老眼鏡を装着するので、
大きめに印刷するのがよさそう
台北駅から西門ホテルまで70元で到着。なんと約240円
台湾のタクシーは安くて最高
所要時間は忘れた。結構すぐだったような。10分くらい?
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西門ホテル着!
HISから来たメールを印刷した用紙をチェックインカウンターに見せると
「Passport,Please」って言われるので見せる
カードキーをもらって無事チェックイン完了
ホテルの外観がボロボロすぎて不安だったけど、中は割りと綺麗
雑居ビルの中にホテルがあるみたいな感じで不思議
安ホテルなのにバスタブがあってラッキー!少し浅かったけどw
シャワーの水圧もばっちり。満足~。
ドライヤーなんか日本のビジネスホテルのより風圧強かったもんね(大事)
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荷物をおいて、アニメイトカフェの場所を確認しに出発
アニメイト発見! 地下にあるらしい
ラブライブはこっちでも人気なのね~。俺の嫁かわいい。
中に入ってすぐ、左側の小さいスペースに
明日のカフェグッズがダンボールに山積み
えっ、まさかここでやるの…?
めっちゃ狭いしなんの準備も終わってないけど…?
すぐ近くにはこんなものが
すごーーーーーい!台湾でも六つ子って人気なんだ!!!と実感
こりゃー明日気を抜くと危ないかもしれないな…
日本と同じでグッズの予約販売してるし、少し時差あるかもしれないけど
アニメイトに入荷されるグッズは台湾でも普通に買える模様
現地翻訳の漫画もあれば、「日文」ってコーナーに日本と同じ漫画とかが売ってる
買う人がいるってことだよね…?
2009年に初めて来た時も思ったし、上海や香港行った時も思ったけど、
アジアのオタクの方々は日本語をめっちゃ勉強しててすごい…。尊敬しかない。
台北は日本語通じる店員さんも多いし、日本語メニューも普通に出てくるし
日本語ダメでも英語で話してくれるからギリ理解できる
毎回、日本語以外わからないのに遊びに来てすいません…って気持ちになる
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アニメイトを楽しんだところで、夕飯は熱炒(ルーチャオ)へ
熱炒は台湾風(式?)居酒屋のこと
オープンエアなのが特徴なのかな
店にある水槽から好きな魚を選んで調理してもらうこともできる
なんとなくジェスチャーで答えて席に案内してもらう(こんなんばっか)
ソフドリの勝手がよくわからなかった!
少し汚れがついてるとかよくあるんだけども、
私はアジア圏だと肉料理を避けがち…
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その3へ続く