コロナで就職活動のメンタル萎縮してく

ハッキリ言って報道が偏りすぎ。

もともと隠れ陽性は沢山いて、

支障なく日常生活が送れているのに

少ない数字をわざわざクローズアップして

心配煽るようなことばかり言う。

会社は見通し暗くなるから

採用に、及び腰になる。

こんな時代は、従来の価値観から

外に出ないと駄目

もし、就職したいのなら

自分が相手に与えられる

ベネフィットを断言出来ないと

給料に見合う働きが出来る奴と

思って貰えない。

あがり症の就活なら

逆に、その繊細さが

どのように仕事に活かせるのか？

しっかりアピールして欲しい。

文書で表現するのが好きです、とか。

深掘りして調べたり、

入念に準備する性格です、とか。

テレワーク時代になった今、

役に立ってなかった

先輩達がリストラされる中で

自分を選んでもらうには

どうしたらいいか？

一度、考えてみるひつようが

あると思いますよ。

頑張れ！

声が震えない話し方の研究

いざと言う時に緊張で声が変わってしまう。

だからますますプレッシャーを感じて、余計に声が変な風になってしまう。

そんな悪循環を繰り返していた。

だけど時々、自分と同じように緊張性なのに、自分の声を上手にマネジメントできている人がいた。

つまり、よく響く大きな声で、朗々と話すことができている。例えるなら「あがり症の付き合い方がわかっている」緊張しても上手に話せる方法に熟練している人。話し方や声の出し方の工夫次第でずいぶんごまかせることができる。


うまくいったら後は繰り返すだけ。

ポーカーフェイスと声の出し方と話し方がわかれば、あがり症とうまく付き合っていける。

「笑のコミトレ」の練習の原点にもなっています。

テレワーク絶対反対！

コロナの感染拡大を防ごうっていうのはわかる。

でも、それと「職場で顔を合わせないまま仕事すます」っていうのは

別問題です。

ウイルスが空気感染するのと同じように

職人の技術や

日本の伝統文化を守っていくための

微細な感覚だって

空気を通して学ぶしかないんじゃないか？

だから、組織の中でしか伝承しきれないモノを守るために

どこもかしこも、テレワークは絶対反対。

それに、仕事と家庭を分離していたお陰で

いろんな意味で、「切り替え」ができていた。

妻も夫も

自分の時間や空間を確保できていた、、、。

そういうの、忘れちゃいけないんですよ。