こんにちわ~
Happyhappyです
「明るいことは良いことである」
明るいことで
運がひらけるのだ
みたいな風潮ってありますよね。
引き寄せの法則に出会って、
明るくしていれば
明るい未来がやってくると
そう心掛けている方も
いらっしゃると思います
(もちろん私もそのひとりです~)
明るく笑顔で過ごすことは
とても気持ちがいいですしね
でも、この
明るいことは素晴らしい
という風潮を
極端に信じすぎると
明るくいなきゃ!
テンションあげていかなきゃ!
大きな声で挨拶しなきゃ!
人見知りは良くないことだ!
誰とでも明るく話さなきゃ!
もっともっと
明るくいなきゃ!!
と、がんばることが
当たり前になってしまいませんか?
(私はなってました( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ ))
明るいことが良いことだ
ということは
暗いことは 悪いことだ
ということです
暗いことは悪いこと…?
でも
私はむしろ
ほんのり薄暗いところが好きですし、
ギラギラ明るいひとよりは
ちょっと影のあるオトナなひとに
惹かれたりしますし、
夜寝るときは
豆電球さえ気になって
眠れないこともあります。
『明るさ』ってほんとは
人それぞれ、なんですよね
太陽みたいに明るいひと
高級ホテルのシャンデリアみたいなひと
温泉街の提灯みたいなひと
豆電球みたいなひと
線香花火みたいなひと
ロウソクの灯りみたいなひと…
それぞれの明るさで
精いっぱい輝けばいいだけ
ホタルの灯り のひとが
ディスコ←死語?
のミラーボールみたいに
輝く必要はないのです~
そのままのあなたの
『明るさ』でだいじょうぶ
(えっ、ちょうちんタイプ?笑)
いつもありがとうございます