試験が終わり
卒業式を終え
合格発表の日までが
長くて長くて仕方がなかった2年前。
昨日は、ここ栃木県では
県立高校の合格発表でした。
次女は入試休み明けで
久しぶりに登校し
帰宅して第一声が
中学生がいっぱいいたよ! でした
※発表を見に来た受験生のこと
2年前、我が家は
試験が終わった次女の
ただならぬ様子に
あ、ダメだったのか… と覚悟を決め
発表の日までの5日ぐらい?を過ごしたのです。
無事、合格してましたが…
あぁぁ、思い出す(笑)
年明けの三者面談直前に
やっと志望校を決める( ̄▽ ̄;)
試験が終わって自己採点で
思うように点が取れなかったことが分かり落ち込む
塾の先生も私達も
ありきたりな言葉しか掛けられず
発表まで過ごしたのです。
シナモン好きです♡
結局は、自己採点が間違ってたのか←え
70点ぐらいの誤差が生じていて
気を揉む必要なかった訳ですが(笑)
ま、ここにも次女のパターンが見え隠れしてますが
今日は割愛します。
そんなことある!?というのを経て
希望する高校へ入った次女は
幼稚園
小学校
中学校
どの次女を見ても
今が一番、楽しそう♡
自分を隠すことなく
大きくも小さくも見せず
そのままで居られる学校生活
ここへ行くようになってたんだなと
今、こうして振り返ると思うんです。
いや、当時は合格発表まで
生きた心地しなかったけどね(>_<)
長女にも
次女にも
小さい時からずっと言ってることがある
あなたに必要な場所にいって
必要な経験をするようになってるから
だから受験の度に言ってる。
あなたの行くべき場所なら
必ず辿り着ける
もし違うなら
他にまだあるということ
…なーんて言っておきながら
やっぱり親である私達は
ドキドキしちゃうんだよな
毎回、色々な経験をさせてくれる次女。
また来年は大学受験です。
さて。
何があるのかな( ̄▽ ̄)ニヤリッ
沼宮内鈴香
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