ひとしです。
５回目のデートは私から誘いました
ちょうど蛍鑑賞のシーズンで、蛍が観たかった私は、椿山荘のレストランを予約しました
夫はレストランの予約前に、プラネタリウムを手配してくれていました
待ち合わせ場所で合流すると、夫はすたすた歩いていきます
歩く速度が速いので、私からお願いして手をつないでもらいました
（手をつなぐと、速度を合わせてもらえるのでオススメです
）
仲人さんからは、そろそろ持ち家のこと、結婚の具体的な話をしてくださいとメールが来ましたが、この日の夫はテンションが低い
後日わかったことですが、夫は仕事の前日の休日はどこにも出かけず、家でゆっくり過ごします
それでテンションが低かったようです
しかし、当時の私はそのことを知りません
４回目のデートのとき、私は下記のことについて確認していました
もしも私が愛知へ引っ越したら無職になるが大丈夫か？
専業主婦でも兼業主婦でもどちらでもいい
私が歳上で片耳難聴についても前向きに捉えてくれていました
６回目のデートの予定も決まっていましたが、やっぱり気が変わったのかなーと不安に思った時期でした
持ち家については言い出せませんでした
相変わらず、電話はおろかメールもあまりしていません…
さて、これから夫と一緒に里帰りをします
しばらくブログの更新が止まりますが、戻ったら再開しますね
私の経験が少しでも参考になりますように