(*^ー^)ノ ウエディング・レポーターの hifumi です。
先日お知らせした
新しいテーマ
”笑顔の先生”
初回登場は
ばら組さん（年中）担任の
山田真由先生です。
○○ちゃ～ん、おはよう
○○ちゃ～ん、あそぼう
○○ちゃ～ん、すごいねー
よく通る声で
園児一人ひとりに駆け寄り
しゃがんで
園児の目を見て
話をするまゆ先生
幼稚園教諭になって
１年目は年長さんの
担任そして２年目になる
今年度は年中さんの担任です。
自身は
４人姉妹の長子
小さい頃から
下の子の世話をするのが
好きだった
小学生の頃には
”幼稚園の先生”になりたいと
思っていたそう。
「１歳違うだけで
できることが
すごく
違います。
年中さんは
お弁当当番など
クラスとしてのルールも
学んでいきます。
挑戦することが
たくさん
あるんです。
どの子も
伸びしろが
すごくて
成長を保護者さんと一緒に
喜んでいます。」と
この仕事が楽しそうです。
しかし
１年目には
どの業種もそうであるように
仕事の難しさや
多さに戸惑ったりもした。
そんな時
助けてくれたのは
先輩先生たちだった。
「あれもやりたい
これもやりたい」と思うことなど
忌憚なく相談すると
「何でも挑戦してみてご覧」と
背中を押してくれたそうです。
１年目は
園児たちの活動量に
身体がついていかない時もあったそうだが
今では
学生の時に比べて
健康的になり
体力も
子どもたちに負けないくらいになりました。
子どもたちを
どうやったら
楽しませることができるかと
考える毎日です。
「原町幼稚園は
自己を出すことを
大切にしています。
オペレッタなども
子どもの動きや
台詞にあわせて
みんなで
作っていくんです。
子どもたちには
自分の個性を！
自分を出すことを！
大切にして
いろんな事に
挑戦してほしいです。
私も負けずに
頑張ります！」と言って
子どもたちのもとに
走っていきました。
次回も笑顔いっぱいの先生を
紹介します。
楽しみにしてくださいね。
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