(*^ー^)ノ ウエディング・レポーターの hifumi です。



片岡優月(かたおかゆづき)さんは
最強の三つ子として
メディアに取り上げられることも多い
片岡姉弟の長女。

カウントダウンとなった
インターハイ
「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」では
妹の美月さん とともに
女子団体組手のメンバーとして
出場する。







お姉ちゃんという意識はないものの
3人の中では
一番しっかりしていると
自他ともに認め
寮生活を心配していた
お母様を安心させている。

進学コースに在籍し
医療系か栄養系の
資格を必要とする仕事に
就き
ここで礼儀を学び
社会に役に立つ人に
なりたいと考えている。

「日誌に時間を割くことが多くて
夜は
なかなか勉強の時間が取れないので
朝を学習時間にしています。
入部当初は
疲れてしまうことが
多かったのですが
慣れてきて
今は
一日一日の練習を楽しむ余裕もあり
毎日が楽しいです」と言う。








「失敗が多かった技を
試合で決めた時は
沢山の人が喜んでくれます。
インターハイでも
チームのために
活躍したいです。」

さらに

「3人で毎日練習してきて
辛いことも乗り越えてきました。
3人いるからこそ
高めあっていけると思います。
これからも
そうありたいです」と
微笑みながら
話してくれた。





 
東京三つ子空手物語 第1話には
次女の美月さんが登場しています。

東京三つ子空手物語 第2話には
長男の恒惺さんが登場しています。
こちらから どうぞ


 御殿場西高 空手道部





(*^ー^)ノ ウエディング・レポーターの hifumi です。



徳島県出身の倉田怜旺(くらたれお)さんは  
特別選抜コース生だ。
国公⽴⼤学·難関私⽴⼤学
現役合格をめざすこのコースの
授業終了時間は
他コースより遅い。
倉田さんも
毎日、他部員に比し
1時間遅れで道場に来る。

「中高一貫校で
中学時代も
勉強に力を入れていました。
高校でも
両立をしたかったので
授業量の多い
特別選抜コースを選びました。

自分で解き方を考える
数学が得意です。
先のテストでも満点を取りましたが
他科目は7割程度の
出来でした。
まんべんなく
点数を取れるように
寮生活でも
時間のロスがないように
工夫しながら
勉強時間を作っています。

中学時代の数学の先生が
楽しそうに授業を進めている
ノリが好きでした。
将来は
そんな先生になりたいと
思っています」と話してくれた。






小学4年生の時に
仲の良い友だちが誘ってくれたのが
キッカケで
空手を始めた。

中学時代まで
組手と形の二刀流だったが
終わりがなく
変化がある
形の魅力に惹かれ
高校では
形1本に絞った。














昨夏の
第31回全国中学生空手道選手権大会では
男子個人組手で入賞という
快挙を果たしたが
「全国1位になれなくて
悔しかったです。
団体・個人ともに
日本一になりたくて
ここに来ました」とも_。

スキマ時間を見つけては
空手の研究にいとまがない。
「1日日、変化しながら
ステップアップして行きたいです」と
頼もしい。

 

 御殿場西高 空手道部




(*^ー^)ノ ウエディング・レポーターの hifumi です。



T.D.S.
中型バイクの教習を受けていた
サクラさんは
2歳のトイプードルのお母さん。
「女の子です。
可愛いんです」と
目を細めた。






ご主人が大型バイクを持っていて
一緒にツーリングをしたいと
仕事の休みを利用して
教習ライフを送っていた。
「S字やクランクなど
難しいけど
楽しいです」と
にこっ。





 


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