カルシウムが足りないことで骨粗しょう症になる
のは理解できますが、こんなところまで影響があったんですね。
いくらカルシウムを補っても、体内の状態によって
どんどん出て行ってしまうといえます。
Facebookでとても有用な情報を見たので
自分用メモとして引用させていただきます。
‐‐‐‐‐‐‐‐引用ここから
🔸身体が “ 酸性 ” に傾くと “ カルシウム ” が溶け出す🔸
・ 身体が酸性に傾くと、何とかそれを食い止めようと、骨からカルシウムが溶け出すそうです。
・カルシウムには血液を弱アルカリ性に保つ働きがあり、血液中のカルシウムが不足すると、直ちにホメオスタシス( 生体恒常性・体内環境の調整役 )が働いて、副甲状腺ホルモンが分泌され、骨のカルシウムを溶かし出して補うそうです。
・このとき、正確に不足分だけを骨から取り出せるのだといいのですが、殆どのケースで過剰に溶かし出してしまうそうなのです。
過剰に溶かし出してしまった結果、今度は血液中のカルシウム濃度が上がりすぎてしまい、今度はこの余分なカルシウムが悪さをするということが、最近になって分ってきたようです。
・血管壁にへばりつくと「 動脈硬化 」や「 高血圧」。
すい臓の細胞にくっつくと「 インスリンの分泌の低下 」(糖尿病)。
一方、骨自体はカルシウムを出し過ぎてもろくなってしまう。
つまり、これが「 骨粗しょう症 」。
・つまり、身体が酸性に傾き、血液中に流れ込むカルシウムの量が多くなりすぎる事によって、細胞の機能が損なわれ、生活習慣病や認知症、老化などが起こりやすくなってしまうということなんですね。
人間の健康な体のPHは弱アルカリのPH7.4だそうです。
血中のカルシウム濃度を一定に保つこと。
大切なことですね〜❗️
‐‐‐‐‐‐‐‐引用ここまで
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