身体が酸性に傾くとカルシウムが溶け出し生活習慣病や認知症、老化が起こる | えぐちみき*数秘と占星術で作る幸せミライ〜ハッピーライフ[滋賀]

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数秘術、西洋占星術鑑定の占い師です。滋賀県草津市で鑑定をしています。人間関係を中心に、もっと楽に生きられる直感メッセージやヒントもお伝えしています。お庭作りやDIYお茶会、多肉寄せ植えWSなども随時開催中。

カルシウムが足りないことで骨粗しょう症になる

のは理解できますが、こんなところまで影響があったんですね。

 

いくらカルシウムを補っても、体内の状態によって

どんどん出て行ってしまうといえます。

 

 

 

Facebookでとても有用な情報を見たので

自分用メモとして引用させていただきます。

 

‐‐‐‐‐‐‐‐引用ここから

 

🔸身体が “ 酸性 ” に傾くと “ カルシウム ” が溶け出す🔸

 

・ 身体が酸性に傾くと、何とかそれを食い止めようと、骨からカルシウムが溶け出すそうです。

 

・カルシウムには血液を弱アルカリ性に保つ働きがあり、血液中のカルシウムが不足すると、直ちにホメオスタシス( 生体恒常性・体内環境の調整役 )が働いて、副甲状腺ホルモンが分泌され、骨のカルシウムを溶かし出して補うそうです。

 

・このとき、正確に不足分だけを骨から取り出せるのだといいのですが、殆どのケースで過剰に溶かし出してしまうそうなのです。

過剰に溶かし出してしまった結果、今度は血液中のカルシウム濃度が上がりすぎてしまい、今度はこの余分なカルシウムが悪さをするということが、最近になって分ってきたようです。

 

・血管壁にへばりつくと「 動脈硬化 」や「 高血圧」。

すい臓の細胞にくっつくと「 インスリンの分泌の低下 」(糖尿病)。

一方、骨自体はカルシウムを出し過ぎてもろくなってしまう。

つまり、これが「 骨粗しょう症 」。

 

・つまり、身体が酸性に傾き、血液中に流れ込むカルシウムの量が多くなりすぎる事によって、細胞の機能が損なわれ、生活習慣病や認知症、老化などが起こりやすくなってしまうということなんですね。

 

人間の健康な体のPHは弱アルカリのPH7.4だそうです。

 

血中のカルシウム濃度を一定に保つこと。

 

大切なことですね〜❗️

‐‐‐‐‐‐‐‐引用ここまで

出典:Facebook澤江さんのポスト

 

 
弱アルカリ性をキープしたいものです。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 
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