「リトルプレス」と呼ばれている冊子たち。
広告は全くなし。
作り手の伝えたいことをストレートに感じることができるから、私は好き。

特に、この日々の雰囲気が好き。先日はバックナンバーも購入しました。

「日々」(創刊号より)
2004 年の早春のある日、六本木の和食やさんで、女性4人がごはんを食べていました。メンバーは料理家の飛田和緒さん、カメラマンの公文美和さん、スタイリストの久保百合子さん、そして編集者の高橋良枝。とりとめない会話のなかで「自分たちの雑誌を作りましょうよ」と、だれかが言いだし、話しが盛り上がりました。そして、本当に、この4人を中心に、「日々」という小さな雑誌の制作はスタートしたのです


写真、取り上げられている内容・・・すべてがなんとも言えず、いい感じです。

今発売されている10号では、堀井和子さんのパンケーキ&ホットケーキの美味しそうな作り方が掲載されています。これは必見!

日々10

日々のようなリトルプレスは、京都に行く機会があったら必ず行きたい「恵文社一乗寺店」のオンラインショップで購入できます。(「日々」は、金沢駅前のフォーラス内KuLaSuで購入しましたが・・・^_^;)
「恵文社一乗寺店」では、金沢から発信されているリトルプレス「そらあるき」も取り扱われていますよ!

行きたいわ~