メルマガ『親力で決まる子供の将来』にて、親野智可等さんがこんな内容を書かれています。


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「子どもの絵の指導はバランスが大切」


親力で決まる子供の将来

(リンク先は「私設応援団」の“ひげうさぎ”さんのサイトです)

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子供たちが学校で描く絵。

その中から先生方は何を基準として「賞」を付けるのか。

先生もそれぞれ感性が違いますから、選出にはかなり困難を極めるんでしょうね。

 

 

 

身近なところでは・・・

 

 

D助のクラスの「クラスだより」には、毎回、先生が選んだと思われる子供たちの「絵」や「作文」が載っています。

毎回、私はそれを楽しみにし、D助のものが載っていると、それでいろいろ話をしたり・・・楽しいものです。


だけど、自分の絵が載っていないときは「おれの、出てないんだ。」って寂しそうにそのプリントを出してきます。

「先生に選んでもらえなかった=きれいに描けなかった」と思っているよう。

 

「それはちがうんだよ」っていろいろ話をしますがね。

 

 


  

先生も選ぶときにいろいろ悩むんだろうなぁ・・・って思いますね。

 

 

 

そんなときに、この親野先生のメルマガを興味深く読ませていただきました。

まだ(続き)があるようで、楽しみです。






さて、搭乗時間になりました。お家に帰ります。