私のメンターには、「竹田和平」さんという方がいます。

 

2016年にお亡くなりになりましたが。竹田本社㈱という会社の創業家でした。

その会社では、みなさんもご存じのお菓子かもしれませんが、「たまごボーロ」や

「麦ふぁー」などのお菓子を製造・販売しています。

 

先月、4月に久しぶりに竹田和平さんが建て、創業した愛知県犬山市にある

「お菓子の城」に行き、そこで販売されているお菓子をお土産に買ってきました。

竹田本社さんのHPにも、お菓子製造について、

「ありがとうを100万回入れて製造しております。」と記載されています。

 

みなさん、どうやってお菓子にありがとうを100万回入れているのか、

知りたくありませんか?

 

その答えを私は竹田和平さんの著書

『人とお金に好かれる「貯得」体質になる!』(講談社出版)を読んで見つけました。

その本の中には

”「百万遍聞かせるなんてすごいですね」と言われることがありますけど、

工場に置いてあるオーディオのリピート機能で二十四時間聞かせるだけですから、

実はけっこう簡単なんです。”

と紹介されています。

 

また、その聞かせている「ありがとう」の音声には、たくさんの幼稚園児か

保育園児の子供達の「ありがとう」と言っている声が録音されているということも、

他の本で見かけた覚えがあります。

 

私は竹田和平さんが生前中に主宰、講師をしていた「智徳講座」にて、

ご本人に初めてお会いし、毎週1回の10週連続の同講座にて、

貴重な学び、気づきを得ることができました。

 

※写真は竹田和平さんの著書『人生を拓く「百尊」の教え』(講談社出版)

 

私は、さきほどご紹介した、このお菓子の製造方法から、エンジニアとして、

エンジニアリング業務についてのヒントを得ました。

 

私は、その当時も生産設備、生産ラインの設計・製作・工事・立ち上げなどの

エンジニアリング業務をしていましたので、

「これからは、製作中・立ち上げ中の生産設備にたくさんの”ありがとう”を

聞かせよう」と思ったのです。

 

そして、立ち上げ中の生産設備や制御盤、操作盤など、設備のあらゆる箇所に手を触れながら、

「ありがとう、ありがとう」と声を掛けたり、

「順調に立ち上がってくれて、ありがとうございます」と、できるだけ、

何回も声を掛けたりするようになりました。

 

とは言っても、周りから見ると変に思われたりするかもしれませんし、

恥ずかしさもあって、他の人には分からないように生産設備に声を掛けて

いたんですけれどね。。。

このことは、今まで誰にも言ったことはないのですが、このブログで

初告白&初公開しました! (照笑)

 

この「ありがとうエンジニアリング」にて、たくさんのありがとうの声を

掛けた生産ラインを納入先の某大企業に納入したことがあります。

その生産ラインは、その納入先の会社内にて選抜され、社内表彰を受けました。

この「ありがとう」が少しは寄与できたのではないかと思っています。

また、私はこの生産ライン納入の主担当でしたが、納入後に私のもとには、

納入先からはトラブルやその他に関する呼び出し電話や問い合わせ、連絡などは

一度もありませんでした。

 

みなさんも、この「ありがとうエンジニアリング」

一度試してみませんか?