長男は3/31をもって、小学生料金終了。
4/1より大人料金です。
早速自分で活動する日々ですので、4/1にこどもICOCAを返却し大人ICOCAに替えました👍
次男は、切符生活をしていましたが、これを機にこどもICOCAを入手。切符という文化にも充分触れて慣れましたので、この辺りで方向転換。
でも、次男が1人で乗ることはまだないと思う。
兄ちゃんはキッズケータイもICOCAも小3後半から。そう思うと次男は低年齢化しますねー。でもスマホは中学生まで与えないぞ。
そして私が結構キャッシュレスで払っている為、意外と子どもが現金を知らんかも、と思っておかねの計算を考えるドリルを買いました。
子育て関連(月謝とか)は何気にまだ現金払いはあるのと、災害が多い国なのとでなんだかんだ現金は無くならないとは思っている。
そして少ない額の中ででも、ちょこちょこ使ってみないと分からない事もあるなぁと思うのです。
「こんなもんにお金使ってしもーた!しまった!」っていう経験も必要かとも思うのです。
兄は3桁の計算が出来る様になってからお小遣い制スタート、お小遣い帳に収支を記載して、合っていたら翌月またお小遣いをもらえるというシステム。本当はお小遣いの何%かを投資に回させるくらいの事をしてみたいのだけど、まだ勇気がなくて出来ていない。
学校で使うノート、鉛筆、消しゴムなど学用品はお小遣いから出す様にしている。いちいちお店に行かなくても、私が常に文房具のストックを持っていて、私から買ってもらう事も。
それを含めたお小遣い料金としている。
新学期は出費の季節だと言う事も身をもって経験してもらっている。
不注意から文房具をどんどん無くして大切に出来なかった時代があってこの様なルールとなりました。
そして一番大前提なのは、「家族の一員として家の用事をこなす、協力する、その上でお小遣いがもらえる」と言う事。ゴミ出しとか、掃除とか、片付けとかやって当たり前よ、と言う話。
1人目でたたき台が出来ると、
2人目は楽〜✨