
ヘラ釣りに飛び込んだキッカケ
こんにちは
昨日、猫山課長さんのnoteを読んで
ヘラ釣りを始めたキッカケに
我ながら合点がいきました。
振り返ってみると
初めてヘラブナを釣ったのは
2015年の大晦日!
興味はあったけど周りにやってる人もなく
道具も知識もゼロの状態で
とりあえず近場の管釣りにいきなり凸して
全く赤の他人だった(のちに師匠)
ヘラ師おじさんに釣らせてもらうという
厚かましさ全開のヘラ初体験!
人生初ヘラ🐟
で、猫山さんのnoteとヘラ釣り体験に
なんの関係が?なんですが
文中にある
『一度目体験システム』
と言うワードがピンときたんです
猫山さん曰く
学生や新米社会人のときは
あれやこれや強制的タスクがあり
たとえ受け身であっても
仕組み上色んな初体験が上から降ってきた。
これが『一度目体験システム』であり
自動的に『経験値の多様性』に繋がっていたと。
しかし、歳を取るにつれて
そんなシステムは誰も用意してくれなくなる。
ましてオッサンのプライベートなんか
誰もお膳立てなんかしてくれないのは
当然ですね〜
20〜30代はがむしゃらに走り
そして40〜50代になって
仕事もこなれ、子育ても落ち着いたとき
ふと立ち止まり
「自分から仕事やカイシャを取ったら何が残るの?」
という不都合な真実と共に
noteは残酷なまでに
オッサンのアイデンティティを詰めてきます
(内容はもっと深い考察になってます♫)
つまりヘラ釣りを始めたキッカケは
浮子釣りというゲームフィッシングへの
純粋な好奇心、、もありつつ
プラスアルファ
「40代半ばで何か新しいチャレンジないんかい!」
と一度目体験への
無意識衝動があったんだと気付かされた。
(フライフィッシングを始めたキッカケも
そうだったんだろうなー)
そのお陰で新しい繋がりや仲間、
面白い事やスキルが増えたのも確か
この衝動(昔でいうパンクやな)
歳を取るほど意識していないと
40、50、60、、70代 人生長くて暇持て余す笑
その点釣りはかなり年配の人でも嬉々として
楽しんでるので
やってて良かった
こんな感じで
猫山課長さんのnoteは
現代リーマンの心にデッドボールスレスレの
テーマが多くとても面白いので
興味があればぜひ♫
TIGHT LINES!
マルキューキャップいいね!
こんにちは
マルキューの新作フラットバイザーキャップが
めちゃめっちゃイケてますね!
漢字カッケー
フラットバイザー好きとしては
コレクションに入れたい♫
ちなみに
私もオリジナルキャップ作ってます
世界に2つしかありません!
TIGHT LINES!
物欲は続くよどこまでも♫
こんにちは
釣りに行けないので
物欲が止まらないようです
リバーピークさんで
フライリール4/6とフライボックスを購入
ボックスはカワイイ鹿角模様にしました
リールは『CIRCUS』というモデルで
ちょうどSALEになってます♫
リールもボックスもめっちゃ軽量
早く使いてえー
ボックスの上のフライは。。
また近いうちに笑
TIGHT LINES!