Bass Bum Diaries -21ページ目

ヘラ釣りに飛び込んだキッカケ

こんにちは




昨日、猫山課長さんのnoteを読んで





ヘラ釣りを始めたキッカケに

我ながら合点がいきました。





振り返ってみると

初めてヘラブナを釣ったのは



2015年の大晦日!



興味はあったけど周りにやってる人もなく

道具も知識もゼロの状態で

とりあえず近場の管釣りにいきなり凸して

全く赤の他人だった(のちに師匠)

ヘラ師おじさんに釣らせてもらうという



厚かましさ全開のヘラ初体験!



人生初ヘラ🐟





で、猫山さんのnoteとヘラ釣り体験に

なんの関係が?なんですが

文中にある




『一度目体験システム』




と言うワードがピンときたんです電球




猫山さん曰く


学生や新米社会人のときは

あれやこれや強制的タスクがあり

たとえ受け身であっても

仕組み上色んな初体験が上から降ってきた。


これが『一度目体験システム』であり

自動的に『経験値の多様性』に繋がっていたと。


しかし、歳を取るにつれて

そんなシステムは誰も用意してくれなくなる。

ましてオッサンのプライベートなんか

誰もお膳立てなんかしてくれないのは

当然ですね無気力



20〜30代はがむしゃらに走り

そして40〜50代になって

仕事もこなれ、子育ても落ち着いたとき


ふと立ち止まり



「自分から仕事やカイシャを取ったら何が残るの?」



という不都合な真実と共に

noteは残酷なまでに

オッサンのアイデンティティを詰めてきます

(内容はもっと深い考察になってます♫)



つまりヘラ釣りを始めたキッカケは

浮子釣りというゲームフィッシングへの

純粋な好奇心、、もありつつ


プラスアルファ


「40代半ばで何か新しいチャレンジないんかい!」



と一度目体験への

無意識衝動があったんだと気付かされた。


(フライフィッシングを始めたキッカケも

そうだったんだろうなー)


そのお陰で新しい繋がりや仲間、

面白い事やスキルが増えたのも確かニコニコ



この衝動(昔でいうパンクやな)

歳を取るほど意識していないと 

40、50、60、、70代 人生長くて暇持て余す笑


その点釣りはかなり年配の人でも嬉々として

楽しんでるので

やってて良かった昇天




こんな感じで

猫山課長さんのnoteは

現代リーマンの心にデッドボールスレスレの

テーマが多くとても面白いので

興味があればぜひ♫




TIGHT LINES!






マルキューキャップいいね!

こんにちは




マルキューの新作フラットバイザーキャップが


めちゃめっちゃイケてますね!







漢字カッケーよだれ





フラットバイザー好きとしては


コレクションに入れたい





ちなみに



私もオリジナルキャップ作ってます


 




世界に2つしかありません!爆笑




TIGHT LINES!





物欲は続くよどこまでも♫

こんにちは





釣りに行けないので


物欲が止まらないようです無気力






リバーピークさんで


フライリール4/6とフライボックスを購入


ボックスはカワイイ鹿角模様にしましたトナカイ


リールは『CIRCUS』というモデルで


ちょうどSALEになってます♫



リールもボックスもめっちゃ軽量


早く使いてえーよだれ




ボックスの上のフライは。。


また近いうちに笑爆笑





TIGHT LINES!