Are you HAPPY?
こんにちは。
アラフォー・アラフィフ女性のための、
ハッピーライフデザインコーチ 片桐由紀子です。
出張や自身のブラッシュアップやらで、
ブログからご無沙汰してしまいました(汗)
その間に、街はすっかり秋の気配…
昨日まで出張に行っていた秋田では、
新米の「だまこ鍋」やご当地ランチをたんといただいて、
私はすっかり【食欲の秋】になっています(笑)
みなさんは、どんな秋を楽しんでいらっしゃいますか?
さて、皆さんは誰かに何かを伝えたい時、
主語を意識していらっしゃいますか?
英語では『 I 』『You』『She』『He』『This』…
と、主語があるのでわかりやすいのですが、
日本語って主語がなくても伝わってしまう、
とっても便利な言語なんですよね。
お友達との雑談や、おしゃべりでは、
特段意識をしていなくてもいいかもしれません。
しかし仕事のことや、大切な場面においては、
主語を伝えることでトラブルを回避できることがあります。
女性の場合、共感能力がとても高いので、
「普通はこうでしょ」
「みんなそう思っているはず」
という前提でお話される方が多いんです。
でも、その「普通」や「みんな」って本当でしょうか?
コンサルをやっている時の私は、
とっても疑い深くなってしまうんです(汗)
もちろん、同じように考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、それを一般化してしまうと、
非常に危険なことを招くことがあります。
例えば、カップルの喧嘩で…
(普通)これはあなたがやることでしょ!
(みんな)やってくれているわ!
(夫婦だったら)わかって当たり前でしょ!
…そして、喧嘩がエスカレートして、
お互いに嫌な気分になって、その場では収まっても、
遺恨として長く残ってしまうかもしれません。
そして、ビジネスにおいても…
〇〇はみんな好きですよね。
(普通)そう考えるはずです。
…相手にとっても「普通」でなければ、
永遠に平行線になってしまうでしょう。
どちらにしても、いい状態にならないことが多いんです。
では、そこでどのように主語を使えばいいのかというと…
「私はこう思います」
「私はこう考えます」
「私はこう感じました」
と、主語に「私は」と入れてあげるんです。
主張が強い人に思われるのでは?
と思う方もいるかもしれません。
しかし、「私は」を付けることで、
相手からすると「あなたはそう思うのね」と、
「あなた」のことを受け止めやすくなるんですよ。
これは「アイメッセージ」と呼ばれる伝え方で、
より良い人間関係をつくり、しっかり自分の意見を伝える、
アサーションの技術のひとつです。
では、どちらで言われた方が協力的になりそうですか?
A:「手伝ってよ」
B:「手伝ってもらえると、私は嬉しいです」
Aは言葉になっていませんが「あなた」が含まれています。
それを、人は無意識で感じ取ってしまうですよね。
そうすると、反発をしたくなってしまうものなんです。
それに比べてBには「私」と「嬉しい」という、
感情が入っているので受け取りやすく感じるんですよ。
もし、その時は手伝えなかったとしても、
「いつならできる」など前向きな返事をもらえることが多いでしょう。
あなたにとっての「ふつう」は、
みんなの「ふつう」ですか?







