さて!
最も書きたかった音楽について、
やーーーーーっとたどり着きました!!!
一言でいいますとね、
大・失・敗
しました
もう、前日には目をつぶってでも弾けるわ~と言ってたほどだったのに、試験はそう甘くはなかったです。。![]()
まず、試験20分前に待機教室に入った私は
前日にピアノ練習した音源を聞きながら、
エアーピアノして待っていました![]()
このときの緊張レベル1
(ちなみにMAXは10です
)
全然緊張していなくて、
しっかり声が届くように歌おう🎵とむしろ
楽しみに思っていました。
間もなくすると、
三人分の試験番号が呼び出され、
係の人について試験教室前まで向かいました![]()
このときの緊張レベル2。
それぞれの試験教室前に椅子が4つぐらい並べられていて、前の人が試験教室に入る度に、
前の椅子に移動していくスタイルでした!
(画力が無さすぎて申し訳ないですが、こんな感じでした!)
各教室の前に担当の係の方いて、
中に入ったときの諸注意がありました![]()
・教室に入ると机があるので、そこに荷物を置いて下さい
・シールを二枚剥がして、試験管に渡してください
・試験官の指示にしたがってください
とまぁこんなような内容だったと思います!
ちなみに教室前に呼ばれてからは、
呼ばれてからはトイレに行くタイミング難しいので、
早め、早めに行っておきましょう![]()
そして
いよいよ私の番になりました!!
ここからは実況中継スタイルで行きます![]()
試験教室はこんな感じ!
登場人物
←私
←私(心の声)
←試験官(女性)
←試験官(男性)
コンコン(ノックする音)
「失礼します」
「荷物を机に置いてください」
うおー。笑顔一切ない!そして試験官遠い!!
シールをそれぞれに渡しながら
「よろしくお願いいたします!」
荷物の横に戻る
「名前を言って下さい」
「はい!◯◯◯◯です!」
![]()
「……」
え、何この間!あ!よろしくお願いしますってここでも言うべきだった!?さっき言ったから油断してたーーー!!
「あ、よ…よろしくおねがいします。。へへ」
←タイミングを逃したので弱気になって小声
「…それでは準備が出来たら演奏を始めて下さい」
「あ、はい…」←さっきの動揺を引きずって小声
すみません、長くなりましたので
ここでいったん切ります💦
どんな失敗をしたのか、全貌は次回
!!

