ぼくの役目 | 『どうぶつ語』の通訳係☆笑実(えみ)のわくわくブログ

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動物達との会話やスピリチュアルの世界

日常のふつ~の出来事などおもしろおかしく綴っています

エレベーターでまた「何犬ですか?」と聞かれた。


「プードルです」と言うと


「プードルってこんなに大きいんですか?」って!


まぁね・・・(^o^;)


クローバー            クローバー            クローバー


おはようございます。笑実です。

いつもお付き愛ドキドキくださり、ありがとうございます。


ペタ、コメント、メッセージ等とっても

励みになります。ありがとうございます。


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動物たちと暮らす方はわかりますよね。


この子たちにも性格があるって。



特に何頭かでいる方は違いがわかりやすいかも。



この子は活発だけど、こっちの子は物静かとか。




あるチワワ君。


この子は、こんなふうに感じていました。



お父さんやお母さんが、よくそのチワワ君をみて

大笑いしているようです。



そこにはもう1頭ワンちゃんがいます。



でも、「ぼく」をみて爆笑することが多い。




そんな時、その子は


「ぼくの なにかが おかしいのかな?」と思っていました。



何か・・とは、その子は体とか、そんなふうに感じたようです。

容姿のことっていう感じかな。




実際、お母さんたちはその子の様子がおかしくて

よく大笑いしていたのね。


それは表情だったり、何かをする仕草だったり。



ある日、そのチワワ君はこんなことを決めました。


「よし、ぼくは ここのおうちの おわらいたんとうだ!」


人の言葉にするなら、こんな感じでしょうか。




チワワ君、最初は自分が笑われることに疑問さえ持っていました。



しかし、その時の空気が楽しさで溢れていることに気付き

心地良かった。


だから自分の役目をそこにおいたんです。



そして、いつの日からか笑われることが快感になりました。



時には、とぼけたおじさんのように、そしてまたある時は、

壊れた野獣のように家族に笑いを振りまいています。




いいですね、小さなお笑い担当さんがおうちにいてくれると。



みんなが大笑いしている時間は

この子たちにとっても楽しい幸せなひとときなのですね( ´艸`)


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さぁ、1週間お疲れ様でした。

今日もお腹が痛いくらい大笑いしましょうね!



本日も最後までお読みいただきありがとうございます。