夕べ，ほうれん草を炒めていて味見する時
ホウレンソウがペタ～ンと唇にはり付いて
真っ赤になりました
すっごく熱かった
茎にしておけば良かった
おはようございます！笑実です。
いつもお付き愛
くださり、ありがとうございます。
ペタ、コメント、メッセージ等とっても
励みになります。ありがとうございます。
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我が家の愛犬お嬢とはよくドックカフェへ行きます。
昨日も日曜日のお留守番の「お礼」として
ちょっと行ってきました。
お嬢、自分の分が
くるのを、じっと
待っています。
お店の人が
運んでくるほうに
集中してます。
話しかけても
無視されます
また、ある日は・・・・
これは今回とは違う、カフェです。
パパの椅子の下から
ご飯がくるのを
じっと待ってます。
やはり、話しかけても
無視されます。
「まだかなぁ
」
フッと見せるこの
笑顔
過去からずい分カフェには行っていますが
以前は特に「ワンコメニュー」を注文していたわけでは
ないんです。
ところがある日
「自分の分もほしい」と聞こえてきました。
それは、ただ単にママたちの分から少しあげるのでは
なくて、「一人前を欲しい」っていうことね。
それ以来、ワンコメニューのあるお店では必ず
注文するようにしています・・・って言うか
注文させられる！
ワンコメニューのない所ではきちんと説明して
ママたちのから一緒に食べようと。
でもね、テンション今いちですよ・・・
かわいそうになっちゃいます(^_^;)
初めてその気持ちがわかった時、笑実は
ショックでした。だって、そんなこと思ってもいなかったから。
たしか今からもう６年くらい前だったと思います。
当時は笑実も自分の感覚に認識がなかったのね。
日常の出来事だったんです。
だから自分が気にもしていなかった部分を
相手はとても気にしていたってことがショックだったのかな。
笑実は自分の食べることを考えていたけど
それを、お嬢は「自分も！」って思っていたことが。
それまで、気がつかなくてすごく申し訳なかった・・・という
気持ちになったのを憶えています。
何かね自分が恥ずかしかった。
だから、今は出来る限りお嬢の「意見」を聞くように
しているんです。
もちろん、聞いたからと言って全て叶えてあげられる
わけではありません。
そこは人と変わりません。
時には我慢も必要！
あらら・・・なんだか話がそれてしまいました～
ま、いいかっ
では、今日も楽しい時間を過ごしましょうね。
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本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
心より感謝です。 笑実
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