破水の疑いで急遽入院になり、
親の仕事終わりに荷物を持ってきてもらいました。
外来で行った破水の簡易検査ではなく、
もう少し確実?な検査を行い、
結果はやはり破水だったとのこと。
初期から絨毛膜下血腫があったことによる感染からの破水
との診断。
治療としては
①安静
②感染による破水疑いなのか、検査をして抗生剤の投与
③張り止め点滴を投与して張りをおさえて羊水がでるのを抑える
の3点。
経過次第で羊水が止まれば退院もできますが、とりあえず22週が目標です(約3週間)
と説明を受けました。
入院して昼食をいただき、
張り止めの点滴開始です。
リトドリン1A30ml
この薬は、動悸と震えがでるんですよね。。
そして一回点滴を開始するとなかなかオフできないので(点滴を外した後の張り返しがあるため)
すごく嫌でしたが、
仕方ない…。
そしてトイレのついていない個室ですが、
安静のため、室内にポータブルトイレが設置されました。
張り止めの点滴をしているので、
室内でトイレが済むならとても助かります。
トイレと洗面は室内可
食事も座って食べて、
あとは横になって過ごしていました。