異所性妊娠(子宮外妊娠)の可能性はほぼないけど胎胞も確認できないので可能性は捨てきれないという診断をされた約1週間後のとある日
夕方から左下腹部に痛みとまでは言えないチクチクした感覚があり、夜には生理の始まりくらの出血がありました。
翌朝も出血まではいかないものの排尿後に拭くと薄っすら茶色かったので受診したところ

やはり胎胞も確認できず

本来ならhgcホルモンの数値も上がってないので
妊娠継続は望めません」と告げられました。

子宮内の掃除をして数値が下がればそれで終わり
数値が下がらなければ異所性妊娠の手術をすることになるけど、今日このまま子宮の掃除をしていきますか?と。

流産の覚悟はしてたけど、いざ子宮の掃除や手術と言われると…。
少し戸惑っていたら
「心の準備もあるだろうし、(元々受診予定だった)2日後にしますか?異所性妊娠だった場合は

母体の命に関わる場合があるから1週間とかは待てないけど。」と言われ

その間に自然に流れる可能性もあるという事だったので、2日後にまた受診することにしてその日は終わりました。

駐車場の車の中で涙ぐみながら旦那に電話をし、その後実家の母に泣きながら電話をした事を覚えています。
(私は旦那の両親と妹と同居で、この妊娠・流産の事を家では話せなかったんです。)

涙は出たものの気持ちの落ち込みはあまり大きくなく
(この時のタイミングでの妊娠・出産だと、家業の忙しい時期と私が里帰りする時期が重なって大変な事になりそうだったので)

今はタイミングじゃなかったから「間違っちゃった」ってお空に戻ってくれたんだろうな。

でも、私に「ちゃんと妊娠できるようになってるよ。体調整えたりダイエットしたり準備してねっ」て教えにきてくれたんだなぁ。

「なんて親孝行な子なんだろう。一瞬だったけど来てくれてありがとう」って思ってました。
だから、必ず私たちのところに戻ってきてくれるって根拠のない自信があったんです。
逆にこの時点では旦那の方が意気消沈してました。


その時にInstagramで見たこの記事も、私の気持ちを沈ませないでくれました。

お腹の中にいる間に食べるおやつを忘れちゃったから取りに戻ったって。

あーーーー!これありえるじゃん!てスマホを見ながら笑顔になれました。
「おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる!

胎内記憶ガールの日常」という書籍を出されている竹内文香さんの投稿です。

おやつを忘れてお空にかえる話し 




次回は、この2日後に受診した時の事~

自然に出てきてくれた日の事を書きたいと思います。