今日のWINEは、ラングドック・ルシオン 地方のワインの話・
いつも、正直に思うのですが、フランスのワインの話をしているときは、なるべくアルファベット表記を心がけるべきだ。ということ。
生意気なことを言って、じゃあちゃんと発音できるのか。といわれれば、いえいえとんでもない。という頼りなさ。でも。ルシリオンと書いたのを見たら、なんか今まで、身近に感じられた地域が、知らない地域に見えたこと。それから、日本でわいんを選ぶときに、ラベルを見たいのに、お店の案内の表記の示すままに、ラベルを見ることなく選ぶのはとてももったいない。という感じがすること。やはり。地方の名前や、アペラション位はがんばって、フランス語を覚えようということ。そうすると、アルファベットの感じで、ワインが感じられるようなかんじがしてくるのですが。
本題にもどり、Le Languedoc - Roussillon地方のワイン。
特徴は
1 フランスの南部で、フランスの中で一番暑い地域。そのおかげもあり、砂糖を加えていないワインが90パーセントを占める。
2 フランスのワイン生産の半分以上がこの地方のもの。
3 アルザスなどのモノセパージュと違い、いくつかのぶどう品種から、ワインがつくられる。おもなセパージュは、グルナッシュ、シラ、サンソー、カリニョンなど。 一番覚えやすいのは、シラ Syrahと書きます。
で、どうゆうワインかというと、2009とか2010なのに、
紫がかった赤から、濃い赤。
香りは、カシスなどの、フルーツの実を思わせるものが多い。2008年になるだけで、もう家畜のにおいっぽい、動物系の深いかおりがしてくるものもあり、相当味がいいのだろう。と思うと
味は、結構アッサリしていて、長く続く複雑な味は特になく切れ味がいい感じ。でも、結構口の中きゅっとなるような、いわゆるタニンが、感じられるものが多い。若いと、結構このタニンが強く感じられました。
でも、アルコールの高さが2009年、2010年物ではっきり感じられ、甘く。とてもいい感じ。
安くて、今まで結構馬鹿にしてたのに、おいしくてびっくりしました。イメージだけで選んではだめですね。
ということで、ラングドックのワインをしっかり試してみることにしました。これから。 研究するぞ。
今日はここまで。