昨日は西宮神社で
マルシェに出店していました
3年ぶりに訪れた場所
ご挨拶行かなくちゃー！！と思って
参拝に来たら、ちょうど朝の大祓祝詞の奏上の時間に
立ち会えました
ひさびさに店頭に立つの
楽しかったし
ご縁がご縁を呼んで
繋がっていく喜びもあって
商品をお届けすることができたり
ワークショップも・・・
なんかすごく嬉しかったな〜
何というか。
改めてがんばっていこうってスイッチが入ったというか
次はもっとこうしてみようとか
振り返りもしつつも
よろこびも嬉しさも
一緒に分かち合える人がいるって
幸せなことだなって思った
すんごく満たされた気持ちになったの。
この感覚はもうずっと求めていたことで
埋めたくても今までの生活では埋まらなかった部分。
結果云々も大事だけど
この感情を味わいたかったんだよーーー
って
震えた日だったの。
で。家着いてからが、またとにかくすごくて
なんか、感動と喜びの嵐。。
今動いている祝魂歌プロジェクト
共に創ってくれる同志を呼びかけているのだけど
もう賛同してくれる方々のメッセージが
温かすぎるの
祝魂歌をカタチにしてくれてありがとう
創ってくれてありがとう
って・・・
SATOKOからその怒涛の喜びLINEが飛んできて
一緒に電話越しに号泣・・・
カタチにしてくれているのはSATOKOで。
わたしはただ歌詞やストーリーを授けただけ
って、なんかどうにも自分事にずっと捉えられなかったの
なんていうの、自分のモノ感がないというか
生み出したのはSATOKOだし。的な。。
だけど、ようやく
自分の中で腹落ちさせてあげることができたというか・・・
そうだよね、だってこれが無かったら
生まれてもなかったんだもんね。
わたしもその感動や感謝を受け取っていいんだって
思えたらすげーーー感謝と涙が溢れて止まらなくて・・・
こんなにも何か。を感じて
魂が震えて
ありがとうって
言っていただける
そういうものを生み出せたことが
とにかく嬉しかった
わたしたちが伝えたいことを
受け取ってくれる人たちが
こんなにもたくさんいるんだって
もう今日は何の日なのーーーー！？
ってくらい
嬉しくて泣いた。
本当に今更だけど、ようやく祝魂歌を自分事として
受け入れることができたの。
いつまでも自分の真実から逃げないでー
自分の本当の音、聴こえていますか？
素直に感じた気持ちを封印しないで
頭で押し殺さないで
ちゃんと自分のこと見えていますか？
ちゃんと自分の気持ち、感じていますか？
思考や理論や責任感で
がんじがらめにしないで
そんな理由で自分の真実から目を背けないで。
一つ一つの音をカチッとはめていくという作業は
決して容易くはない
だけど、その音がはまり始めた時
自分の中に心地よい風が吹いて
豊かなエネルギーの循環がはじまっていく。
体のいい理由にかこつけて逃げるのなんて簡単だけど
そのままにして、見て見ぬふりをしてきたのが今の日本なんだ
でも、もうその時代は終わるー
一人一人が立ち上がり
目を醒まし
個性を発揮して
自立と自律で調和していく時代
自分勝手に生きるんじゃなくて
一人一人が自分を生きるからこそ
調和が生まれる
自分も相手も、社会も地球も
みんなが幸せで豊かになる世界
それは決して理想論ではなくて
夢物語でもなくて
今のこの世情を見ていても
一人でも多くの人が立ち上がり
意志を貫いていくことが急務なのです。
だって、おかしいでしょ。いろんなことが。
それに気づいた人から
この世界を変えよう！って大それたことじゃなくて
自分はどうしたいの！？
って問いかけて。
自分はどうなりたいの？
どう生きたい？
何を選択したい？
そうやって自分を生き始めることが
結果、世界を救うんだと思うよ
そんな共に立ち上がる同志を探しています。
それが祝魂歌プロジェクト。
わたしなんかに何ができるんだろう。
そんな風に思うこともある
こんなこと発信したところでどうなるの？って
だけど、小さな力でも、微力でも
発信し続けるし
今それがようやくここにきて
渦を巻き起こし始めているんです。
今も昔も
やっていることは、
その人の魂をノックすること
さぁ、立て
立ち上がれー
*My Works𓆸𓇢
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