この1週間は
ほぼ引きこもりで
潔斎期間中とはいえ、
見事に動けなくなって
身体のデトックスが起こっていました。
でもこんな時にホントに
引きこもりビジネスという選択を取ってて
良かったなと思うのは
無理やり会社に行く必要もないし
ベッドの中でも作業はできるし
少なからず
だいぶ自由で縛られない生活はしてるものの
何か物足りないなと思ったら
自分を喜ばせてあげる時間が
あまりに不足してたってこと。
一人でお茶しに行くことはあっても
決まった場所だし
お金のこと気にしてたし
だけど、
外でご飯食べたり
いつもと違う場所でお茶するのも
すごく心の栄養というか
気分が上がるってやつ。
穏やかだったのだけど
凪だったんだよね。
きゃーー♡が足りない
と思って、ちょっとだけいつもより
自分を喜ばせてあげられそうな場所にいこうって
出てきてみた♡
はじめてのカフェに入って。
そしたら
急にプロジェクションマッピングがはじまって
そーゆうの、
あんまりときめかないふりしてたけど←
普通にニヤッとして笑
こーゆーところにもまだまだ
誰の目気にしてるの？
ってことがいっぱい潜んでるって思ったんよ。
好きなものを好きだと堂々と言えない
良いものを良いと言えない
相手の様子を伺う、癖。
それが未だに自分の感覚に自信が持てない
一つなんだなって気づいた。
自分のことを監視してる目が
ずっとある。
家事にしてもそう。
誰にも何も言われない環境なのに。。
わたし、誰かの目を気にしてる。
今その目の前にいない人物に
言われるんじゃないかってビクビクしてる。
それは、過去のわたしからの声であり
未来のわたしからの声でも在る。
過去に言われた親からの言葉。
こんな姿知られたら幻滅されるかもっていう幻想。
そんなことしてたら、酷い目に遭うぞっていう
監視の目。
全部空想なのに。
全部ぜんぶ、自分が創り出しているモノなのに。
人と違う感覚を持っていて当然で
すべてを同じにする必要がないのだけど
やっぱり受け入れられなかった
その感覚おかしいよって言われた傷が
残っていたんだろうなー。
だから、気づかない内に
人に合わせちゃうんだね。
あぁ、そんなわたしもいたんだなって
気づけると、
まぁいっかー😂って開き直れたりして
そんな自分も🙆♀️だし
何を感じても🙆♀️だし
あぁ、またやっちまったなーって思っても
🙆♀️だし。
🙆♀️
🙆♀️
🙆♀️
🙆♀️
🙆♀️
ぜーーーーんぶオッケーって
出し続ける
どこまでも自分に優しくありたいって
思えるようになったよ☺️
ダメ出ししてくる声は幻。
それに耳を傾ける必要はない。
わたしの価値は何も変わらないからね♡
愛を込めて
YUKARI
*My Works𓆸𓇢
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