この世界に対してすごく怒りが湧いてくる

 

 

世界に対して湧いてるってことは

わたしに対して怒りをめちゃくちゃ感じているということで

 

 

何にって

自分の可能性に対してだ

 

わたしの周りの女性たちは

なんてこんなにカッコいいんだろうって

なんてこんな言葉が響くんだろうって

 

 

自分の無力さに落ち込むよ。

 

 

 

違うか

わたしがわたしの存在を

隠そうとしたことに腹が立っているんだ

 

諦めようとしたことに腹が立ったんだ

 

心から大事だと思っていることを

表現の中に隠そうとしたことを

堂々とできない自分の弱さに腹が立ったんだ

 

 

 

この社会の在り方に

昔ながらの、男社会の考え方の名残に

ただお遊びでそれが大事だと言っているんじゃない。

 

真理がそこにあるのに

それを馬鹿にする奴らがいること

 

女は本質を知っているよ

お遊びじゃないことを知ってる。

ただ夢を語っているんじゃないし

ただ妄想に浸っているわけでもない

 

その真実を知られたら困る人たちがいるから

この世界には封印されてしまった

考え方や在り方

本来の占いやスピリチュアルのこと

 

だってそうじゃないと

世界を支配することなんてできないものね。

 

 

一人一人が本来の自分を思い出しちゃったら

自由な世界になっちゃうから

だから封印されて

本当に大事なことを教えられることなく

ただただ、洗脳教育を受けさせられてるってこと

 

だからそうやって

潰しに入ってくる人たちがいるんだねー。

 

 

 

そんなのおかしいって

立ち上がれる女性たちがいることは

わたしの希望だなって思った。

 

そして、わたしもわたし自神の希望になろうって

勇気をもらう。

 

 

わたしはそこまで何か強い反動を得ているわけではないけど

それでも感じることはめちゃくちゃあって

あぁ未だに怪しいとか、そんなものにお金を出す人がいるんだとか

言ってくる人もいるんだなと思って悲しくなることもある。

 

 

周りが、同じ感覚の人たちばかりだから

すっかりそれが当たり前の世界になっていたけど

分かる人にだけ伝わればいいやとかは

自分に対する妥協だなとも思った

 

 

自分の細胞の中に理解していない部分があるのかもしれない

自分の記憶のどこかで、自分がしていることを

怪しいと思っていたり許可していない部分があるのに

その訴えに対して、蓋をして見て見ぬ振りしてることをしているから

こんな現実が起きてるんだろうな

 

 

 

自分の全細胞を震わせられるような

自分の隅々まで澄み渡らせるような

そういうモノを生み出し続けたい

 

 

 

外側の世界に対してでなく

わたし自神が何よりも震えることを。