8月8日

淡路にある沼島の国生みの地に触れるべく

訪れた先で出会った奇跡みたいな体験

 

 

これまでのお話…♡

神社わたしのなつやすみ

神社11時11分をめがけて❶

神社11時11分をめがけて❷

神社自然に還る、ひとつになる

神社海の不思議

神社燃えたぎるような熱い想い

 

 

この話は前の記事の続きです⇩

 

何も頑張る必要も

焦るいつようも

無理することも

何もいらない

 

ただ身を委ね

身体の求めることに従ってみる

こころも大切

 

本当に大切なものは

そういう内から溢れる想いで

自分がこころから愛でたいと思う心だ

 

生み出す子が愛おしければ

愛おしいほどに

守りたい想いも強くなるであろう?

 

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強さだけでない

深い愛をすごく感じられた場所だった

 

 

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そんな沼島八幡神社を後にして

 

 

次に向かったのは

弁財天神社

 

氏神様にもいらっしゃる

市杵島姫様

 

 

市杵島姫様もUCPをサポートしてくれる

女神様のお一人

 

 

その市杵島姫様からは

覚醒の仕方について

教えていただいたんです

 

 

ここまでの流れからね

 

すごくわかりやすく

伝えてくれた

 

 

まずやっぱり今回の目醒めについて

 

11時11分をめがけて❶でも書いたんだけど

 

まるで

今までの人生を表すかのような

山登りでの出来事

 

 

エスカレーター式に登っていける人も

いる中で、わたしはどうしても

いつも寄り道したり苦労したり

失敗しながら進む

 

 

そうしてゆっくり時間をかけて

目醒めていくタイプと

 

yuraのように

昨年の8月8日にどかーーーんと

稲光が落ちたかのような衝撃で目醒める人と

どっちもいる

 

 

それはちょうど先日読んでいた

新・受け入れの法則で

あーす・じぷしーのお二人も

この二局に分かれていたみたいなことが書いてあった

 

 

 

桃から生まれた桃太郎みたいな感じで

ぱっかーんていくタイプと

 

じわじわ温めて周りを溶かして削って

剥いでいくタイプといるんだそう

 

じんわりタイプは

あと少しのところに来ると

一撃でいけない分

そのまま削られるか、はたまた

やっぱりまだって防御壁を囲うことも

できるみたい

 
だからちょっとした荒療治みたいなのは
必要なんだって
 
 
お茶目に笑いながらお話ししてくれたの
 
 
あんなに肉体的にもしんどくて
(普段運動もしてないしw)
精神的にも苦痛だったし
熱中症になってもおかしくなかったけど
おかげで気付けたことがたくさんあった
 
だし、頭ではそういうタイプに分かれてるって
知ってたけど
体感として得られたのは大きい
 
 
 
UCPを通して伝えていく人となるためには
やっぱり、その道を体験しているっていうのは
すごく大きいもんね。
その人の痛みも自分のことがあるから
寄り添える
 
 
その役割が
やっぱりわたしにはあって
 
 
守り育てていくお役目なんだと思うの
 
 
すごく納得して
いよいよ
イザナギ様
イザナミ様
がいらっしゃる
 
 
おのころ神社へ
歩みだしました
 
 
 
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