アレックスのこと
今日お骨になって帰ってきました
おかえりアレックス
20日の午後から出かける私は近所に住む娘に2ワンズの世話をお願いしました
アレックスが星になる前日のことです
夕方ウチに来て短い散歩とフードを食べさせてくれました
なんの変わりもなかったそうです
その夜のこと
夫が散歩に連れ出そうとしたら全く立ち上がれない状態に一気になってしまいました
水も飲まない反応もないと夫はかなり慌てていました
私は来る時がきたのかなと心の中で思いました
夫もそう思ったと思いますが受け入れたくなかったのでしょう
夏にも同じような事がありました
その時は熱中症だったのだと思います
夏前にワクチン接種に病院へ行ったらもう年齢的に可哀想なので接種はやめましょうと獣医から言われる程の老犬でした
ただ食欲はあるのでまだまだ大丈夫かなと思っていました
暑い夏を無事越えられると
寒い冬をどうぞ乗り越えられますように
そう思った2回目の冬でした
その日の夜はリビングを暖かくして休みました
いつもは泣かないアレックスの声が階下から聞こえました
クーン
一緒にいてあげよう
そう思い一晩一緒にいました
クーン オーンと泣くたびに怖くないよ側にいるよと身体をさすったり
向きを変えたりしました
アレックスはとても優しい顔をしていました
21日はとてもお世話になった方の告別式があり私は外出しましたが
娘と息子が順番に見守ってくれていました
娘が家へ帰っている間容態が急変して静かに息を引き取ったそうです
ふたりとも号泣でした
みんなで身体を綺麗に拭いてあげました
花を手向けてフードとオヤツをお供えしました
アレックスは本当に察することができる賢いワンコでした
2人が飼いたいと言って我が家に迎えたワンコです
まだ小学生だった2人に何冊も犬の本を読ませ沢山勉強しました
アレックスと共に成長した2人です
娘がアレックスの最後の散歩をして
息子がアレックスの最期を看取りました
最後まで責任を持ってお世話をすることが出来ました
1日違っていたら娘はいませんでした
本当にいろんなことを教えてくれたアレックスでした
お別れには娘の幼馴染も立ち会ってくれました
みんな幸せだったよ アレックス
ありがとう アレックス
またウチの子に生まれ変わってきてね
アレックス
大好きだよ アレックス