こんばんは
すっかりブログもアップせずでしたが、時々皆さまのブログは訪問させていただいてました。
ブログをアップしていないこの数年…
コロナというとんでもないウイルスが世界を破壊しました。
3年たった今現在、ワクチン接種ができるようになり薬も出始めて少しずつ日本も明るくなりつつあるのかな?
今日は不妊治療についてお話します。
AMH0.02という数値になってから、卵胞が出現することがなかなか難しくなりました。
採卵できたのは、2021年・2022年共に一年に一度だけ
しかも空胞です
でも「次はきっと!次こそは!」と思い治療は続けてきました。
しかしもう終わりの時期がきたように思います。
もし卵がひとつ採れたとしても、その卵を移植して妊娠する可能性は…
限りなくゼロに近いんじゃないかなぁと
AMH0.02、0.01の方が妊娠したという嬉しい情報があると、私も可能性あるじゃん
と思ったりもします。
ですが今まで(もっと若い頃)に、3個移植・4個移植しても妊娠しない私の体で、たったひとつの卵を戻して妊娠する?
その頃よりはるかに子宮の環境も悪くなっているだろう。
そう考えるともうやめ時なんだなぁと。
養子縁組の話を主人としたりして、気持ち的にはもう不妊治療はやりきった感はあるのですが、どこか奇跡を期待してる自分もいるような気がしちゃって
この気持ち、どうやったら切り替えられるのだろう
でもやっぱり子供は欲しい