★ご訪問ありがとうございます★
こまめに水分を撮りながら、
今週もどうぞご自愛くださいね
違う映画を観ている
この世界には、絶対的な正しさも
絶対的な悪も存在しないのではないかと
感じています。
個人個人が観ている風景は、
もしかしたら全く違うもので、
たとえるなら、全く
「違う映画を観ている」状況。
悲劇のヒロインを観ている人もいれば、
努力、根性物語りが好きな人や
ハッピーストーリーを観ている人もいるし、
中にはサイコ、ホラーがお好みの
人もいたり・・・
今観ている風景は、
人それぞれ。
そういう前提で言えば、
相手に向かって
「●●すべきでしょう」
といきり立っても、
観ているストーリーが、
そもそも違うのだから、
そんな圧力はほとんど意味ないよね
という感じ。
悲劇とコメディ、、、
観ているストーリーが違うから、
話しが通じない。
冷めていると言われれば、
まさにその通りで、
冷めていればこそ、
人間的な感情に翻弄され過ぎず、
覚醒した目を持つことができるのだと
思います。
人間関係を
正しさではかるのではなく、
ただ、自分にとって、
「なにが快適なのかという」好みで
はかるのが、
一番大切なのかも。
類は友を呼ぶ。
やっぱり、好きな映画のジャンルが
似ている存在とは、
ケンカしたり、
説得したりしなくても、
自然に通じ合える機会が
きっとすごく多いのでしょう。
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