毎月開催「自分を知る瞑想会」
11月25日（土）8時〜9時 オンライン（Zoom)
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再婚して、苗字が横文字に変わったことで
バランス的に、なんとなく、なのですが
”keiko”、と書いてる、私の名前。
それまでも、
なんとなく、意識的に、
あえてひらがなで、”たなかけいこ”だったたからなのか
メッセージなどいただく時に、
啓子さん、恵子さん
という漢字で来ることがあります。
っていうか、正しい漢字のことってほとんどなくて。笑
ほんとうは、敬子。
ぜんっぜん、1ミリも気にしないし
「敬子、なんです」とも訂正もしない。
が、昨日、「啓子さん」というメールと
「恵子さん」というLINEを立て続けに2通いただいた時、
何も考えず、いつものように完全にスルーしようと思ったら
突然、ビビビ！と通告がありました・・・
（誰から？笑）
「自分を敬う」
それは、魂の目的の一部だろう？
という心の声、いただきました。
自分を敬う。
なぜなら、自分の内側には、神様が存在しているから。
梵我一如。
そう、だから「敬」とつけられた。
神話や、日本の古い風習などでは
本名は、やたらに他人に明かすものではなかった、
という話を聞いたことがあるかもしれません。
本名を知られることは、
その人の本質や、本性を知られることになり
支配されてしまう、呪いをかけられてしまう、
ということがあったからだと言われています。
それくらい、
名前には、思いが込められ
その人を現すもの、ってことなんですよね。
「敬子」ではない漢字で、呼びかけられることで
「自分を敬う」を何度も自覚しなさい、
というメッセージだったんだな〜なんて、思いました。
自分の名前、
使っている漢字の意味、
また「カタカムナ」からそれぞれのひらがなに
どういう意味があるのか？、など・・・
専門家に名前鑑定してもらうのもいいけれど
自分でも探究できますよ！
自分にしっくりくる、は自分にしかわからないから。
鑑定でいろんなことを言ってもらう中で
結局、心に残るもの、しっくりくるもの、
納得できるものを「これだな」って採用しますよね。
今世、この名前で生きている意味、知りたいな
と、探究したり、意識を向けていくことで
心がビビビ！と教えてくれることもあるかもしれません。
Mahalo,
