毎月開催「自分を知る瞑想会」
11月25日(土)8時〜9時 オンライン(Zoom)
無料:詳細・お申し込み
クリック
お友達登録で
自分にも人にもやさしく
「慈しみの心を育む」
瞑想ガイド音声プレゼント
お子さんの受験のことで頭がパンパンになっていることに気づいて、
瞑想の音声を聞いてリセットしたら、
脳が気持ちいい、と言っています。
というメッセージをいただきました。
他にも、仕事で疲れている時など、
瞑想の音声を聞こう、と感じるタイミングがあるそうで
いつもリセットに使ってくださっているとのこと。
嬉しいです。
さて、
リセットしたい、と思っても
もうなにもしたくないくらい、エネルギーが落ちてしまっていたら・・・?
そうなってしまったら、
そんな時にやったらいいとわかっていることも、やれない
それをする気力すらない、って時、ありませんか?
私には、ありました。
もうそれで、落ちるところまで落ちるしかない・・・みたいな。
リカバリーに時間もかかるし、苦しいと感じる時間もそれだけ長いってこと。
(そんな時のために、専門家やプロがいるわけですが)
そうならないために、
自分に優しくすることを
普段から習慣にしてみませんか、というご提案です。
自分に優しくしてあげよう、って思いますよね
そうしたい、そうしたらいい、と頭ではわかっているけれど
調子いい時は、そんなこと忘れているかもしれません。
でも、毎日生活していれば、知らず知らず
少しづつ溜まってくる心や身体の疲れやストレスがありますよね。
だから、
何かあった時だけ、優しくしてあげるんじゃなくて
何があっても、なくても、一日、一日、リセットしてあげる。
特別なことじゃなくていいんです。
心がホッとするような
身体がゆるむような
ささやかなことでいいんです。
自分に優しくする自分として
自分にやってあげようと決めて、やる。
ここが大事。
あなたにとって、
それはどんなことですか?
そう意識して続けることで、
もうダメだ〜、みたいなひどい状況になる前に
自分の状態に気づけるようにもなるし、
そうした心の浮き沈みに
どう対処してあげればいいかも、だんだんわかってきます。
「自分のことがよくわからない」
といったお悩みもよく聞かれますが
この”優しくできる自分”の存在を置き、意識することで
もともと持っている愛や思いやりの心が養われ
自分を客観的に観る、という感覚も鋭くなって
自分をわかってあげられた、と感じることも増えるでしょう。
Mahalo,