インド遠隔2を昨晩行いましたが、この効果がテキメン翌日出た話です。
昨晩は、やはりインド由来の呪術は退治がややこしくもあり、難解なぐにゃ〜んと曲がって元に戻ってしまうようなエネルギーの解放に難儀した。
難儀したというよりは、そのエネルギーが奥深すぎて、セッション途中に迷子になってしまったくらい。
でも、ちゃんと上のサポートがあって、お申し込みのすべての方に一律、すこぶる順調にエネルギーをお配りすることができました。
中でも、今回ご参加いただいた方々はとてもスマートでスキルが高い上に「受け取らない」「自分のスキルの高さも認めさせない（自分で認められない人たちも多数）」ブロックが山ほどあった。
ですので、とにかく「受け取れる」ように、「受け取れない」に関わる呪術を徹底的にはずしていったのです。
そのうちのいくつかは、やはりインドのカースト制度に関わるもの。
低カーストであったときのインドの過去世に影響されている人は、実は非常に多くいて、なぜなら、やはりインドの人口は多い、これにつきます。
インド人は数が多いので、みなインドの生まれ変わりは平均的に体験しているということなのです。
特に、やはり宗教的な素地がある方は、お釈迦さまやその弟子たちとの関わりがある。
ですから、今現在の日本に生まれている人で、インドの生まれ変わりの影響を受けていない人はほとんどいないと言っても良いのです。
今回、インド遠隔2で扱った領域には、例えばそういった生まれ変わりから来るネガティヴブロックパターンもあれば、インド由来の呪術もあり、また苦行僧たちの過去世の影響もあるのです。
だからこそ、さまざまな影響が等分ミックスされていて、だからこそ、取れづらくもあった。
だけれども、だからこそ、一度それらが取れ始めると、さまざまな他の部分も巻き込んで、どんどん取れていく。
だからこそ、今回、たった一晩で大きく変わったことが、個人的にはありました。
また、受けてくれたスタッフの変化も大きくて、やはり、人は変われるんだなあと、感慨深く感じたわけです。
今回私は、自分の内側から、これまで出てくることが出来ないでいた情熱とも呼べるものが、ようやく出てこれるようになったことを感じています。
また、自己肯定感の低さや、他者に遠慮しながらきていた自分も、より薄れていることを今すでに感じています。
もちろん、昨日の遠隔セッションだけでなく、この旅自体が変化を促すようなもの。
また、その変化の中には、個人的な感覚だけじゃなくて、もっと目に見えない世界を知り、操る力も込めたい。
だからこそ、この時期に無理を押してまでここまできたのですから。
今日はこれから、インドから行なうzoom会です。
まだ旅もあと一日ありますし、より大きな、エネルギーをパワフルに扱える自分になって帰っていきたいと思います。
また書きます。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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