満たされないココロ。
真っ暗な闇。
辺りを見回してみても
何も見えない。
ここはどこ?
誰かいるの?
分からない。
何も分からない。
ただ一つ言えるのは
入り口も無ければ、
出口も無い。
あたしは、
いつのまに
こんなところに
来てしまったの?
こんなはずじゃなかった。
どうして、
私だけ?
私が何をしたって言うの?
どれくらい、
時間が経っただろう。
泣いて、
叫んで、
必死にもがいて、
疲れ果てた私の心。
冷たい風が通り抜ける。
遠退く意識を、
私は自ら手放した。
もう、
何も信じない。
凍ってしまった
私の心。
そう、
確かに凍ったのだ。
あの時、
私は自らそれを
選んだのだ。
なのに、
なのになぜ…
私は、
私は。
