実は、すごく展開が早くて
ブログにアップする間もなかったもので。
それでも、ブログを楽しみにしている、という声をたくさんいただき、すごく元気をもらいます。ありがとうございます♪
これからも、マイペースですが(^^;)
よろしくお願いします(*^^*)
前回、事件⁈が勃発し→ ◾︎
さらにアクシデントが発生し
一時期は東京行きを断念しました。
それでも、神様は
うまく歯車を動かしてくれて
結局、東京に行きました。
東京に行くまで
主婦はやる事はたくさん!
今回、状況次第では
滞在期間を延長しようと
考えていたので
長期間、家を空けるという事は
相方に家事をお願いするという事。
それはそれで相方は
かなり格闘してくれたようで
この話はまたあとで書きますね
さて、本題に戻り…
東京行きのチケットを
格安でとる事ができた時、
これは行きなさい
という事なのかなぁ、と。
東京行きの日程が決まってからは
慌ただしく時が過ぎ…
相方への指示書⁈も書き終えたのが
当日の明け方。。
相方、5時過ぎには出勤だったので
お弁当を持たせて
笑顔でいってらっしゃい(*^^*)
その後
ひと通りの家事をこなしつつ、
時間ないのに^_^;
相方が帰ってきてからの
お酒のアテ(つまみ)を作り
(油揚げと玉ねぎと小松菜を甘辛く炒め、玉子でとじたもの)
大変な事が想像できるのに
やはり、懐かしい人達に逢うのは
うれしくなるみたい…。
飛行機は窓側の席にしたので
ずっと外の景色に見入っていました。
ソラ好きな人間には
たまらない光景でした
いつも上を見上げていた雲が
自分よりも下に浮かんでいて
目の前に広がる風景は
真っ青なソラ一面で
お日さまがサンサンと輝いている
すっごく素敵な光景を
満喫できて
ワタシの悩みなんて
ちっちゃ〜いなぁ〜
なんて思いました。
こんな偉大な自然を見たら
何でも乗り越えられるなぁ、て
勇気もらいました。
雲の上はいつでも晴れている
当たり前な事なんだけど
それをマジマジと実感した時
スッとラクになりました
羽田に着いて
まさか、先月に続いて帰ってくるとは
思わなかったけど
やっぱり、ちょっと嬉しかったみたい♪
リムジンバスに乗り
そして乗り継いで病院へ直行。
バスからの東京の景色
途中、乗り継ぎもスムーズに行き
やっと、病院に到着!
叔母が待っていてくれました
空港じゃなく、病院で待合せって
つい、昨日も逢ったような感覚だったけど。。
継父はICUから個室に
移動していました。
それは、覚悟する意味を持つもの。
再び、逢った継父は
前回よりも精悍な顔付きになり
口に入っていた管は外れ
その代わり、のどは切開され
それはもう、継父の声を
二度と聞く事がない
というもので、現実を見たら
やはり、ショックでした。
ワタシの顔をすぐ認識して
泣いてました。
寝たままの状態なので
ワタシの姿を視野から外れると
捜す仕草をしていたので
それから数時間、ずっと立ちっぱなしで
継父と会話をしていました。
「今日は帰るけど、また、明日来るからね」
継父は、初めて自分の意思で
頭を動かしてワタシの目を見て
うなづいていました。
そのやりとりに看護師さんが
驚いていました。
病院を出て、叔母宅に向かう途中
叔母と2人で食欲がわかず
うどんを食べながらも
付き添いのハードさを
身にしみたものでした。
叔母宅に着くと
飼っているワンちゃん達が
お出迎えしてくれて
滞在中はホントに癒されました。
(その話もまた書きますね♪)
叔母家族と話が尽きないまま
夜が更けていきました。。
長々と書いてごめんなさい
こんな調子で
ウダウダ書いてしまう事を
ご了承下さいm(_ _)m