おはようございます。

アヤです照れ

 

 

今朝の明け方の空です。

小さく、下弦の月が写ってますね。

 

 

この境目のない空を見ながら

 

 

いま、病院にいる父を思いました。

 

 

「死」と「生」の境目。

 

 

こんな風に「境目がない」状態で

穏やかに移っていって欲しいなと。

 

 

 

 

 

そして、もしかしたら

 

 

人を

 

 

愛するとか

許すということも

 

 

こんなふうに

「境目」が無くなっていくことなのかもしれないですね。

 

 

「自分」という線が溶けていく感じ。

 

 

 

私たちは「分離」という幻想を

 

強く強く持って

 

生きているけれど

 

 

 

「分離」が強いほど

 

 

苦しいも

悲しみも

痛みも

孤独も

不安も大きくなってまう・・・・

 

 

本当は「分離」してない存在だから。

 

 

「生と「死」の境目

「自分」と「人」の境目

「自分」と「世界」の境目が

 

 

ない、または少ないほど

 

 

「本来の自分」に近づいていくのだと思います。

 

 

 

 

 

もし、今

「分離」を強く感じている方がいたら

 

 

目をつぶって

 

 

あなたの

 

 

大事な人

大好きな人を

 

 

思い出してみてください照れ

 

 

あなたはいつでも

一人ではないですね♡

 

 

 

もし

例え特定の人が思い浮かばなくても

 

あなたは

 

もっともっと大きな愛に包まれているから

 

一人なんてことも

孤独なんてこともないですよラブラブ

 

 

 

あなたの周りの

大きな愛を感じてみましょう♡

 

 

 

今日もあなたの命が

キラキラと輝きますように。

 

 

 

それではまた

愛と感謝を込めて。