叔父から言われたこと、、、。
「(叔父が管理してくれている土地を)
処分することも考えろ」と。
後々、管理(草むしり)するのも大変だから
手放すことを考えた方が良いと、、、。
畑もあるので売却できる相手は農家だけ。
それが難しいなら農地を宅地に変更しろと。
いやいや、
買い取ってくれる相手がいるの?
それがわからない現状での手続きは手間で
もしも宅地に変更できたとしても
固定資産税は上がり&草むしりは続く。
売却先が決まるまで続くのはツライ。
だって周りには売地がいっぱい出ているし
裏は木々がジャングル化した空家で
背丈より高い雑草の空地もあるから。
(私の叔母の土地&家屋)
隣接地がこんな所に住みたい??
160坪くらいだから2区画は作れるけど
周りは年配の人ばかりの中で
敢えて古い地域に入ってくる???
そんな訳で、
売却へも踏み切れず
でも、今後の対応を考えなければならず
タイムリミットが迫っているのを実感してます。
一方で、
叔父が突然そんな話をした真意は?
もしかしたら誰かの入れ知恵か?
きっとそうだ!
などなど、悩みは続くのです、、、。
入れ知恵と感じている理由は、、、