こんにちは
ほけんしつのもーせんせいです。
『中津臨床心理カウンセリングルーム』で教えていただいた話です。
子どもの話や人の話を『聴く』時は、気持ちをきちんとおりたたむところまでしてくださいね。
そうしておかないと、相手の気持ちは、とっちらかったままになります。
気持ちを折りたたむ 


私たちは聴くといいながら、訊いています。
どうしたの
何があったの
それは、どういうこと
明日はどうするの
何を考えているの
と。
自分の不安を解消するための聞き方になってしまっています。
この質問に答えがでると安心し、解決につながっていけているような気持ちになります。
ひと安心
答えている相手はどうでしょうか?
答えるために話をしていきますが、そのことで、余計に気持ちがとっちらかっていくのではないでしょうか?
スッキリしない・・ そんな気持ちをいただいてしまうのではないでしょうか?
だから、『聴く』時は、相手の思いを『聴く』。相手が話すことに寄り添っていく。
ゆっくり、時間をかけて『聴く』
気持ちを吐き出せた・・スッキリした・・という気持ちになるまで。
ほけんしつで、子どもたちの話を聴くとき、どうかな・・と、振り返ってみました。
教師って、とにかく、事実を訊いて、対応を考えて、解決しなくては!と、思うところがあるので、気持ちをおりたたむことができていなかったかもしれません。今日から、このことを意識してみようと思います。
息子にたいしては・・全力で訊いています
私自身が不安な気持ちが強いので、とにかく知りたい。どうなっているのか知りたい。
訊いて安心したい。
こんな気持ちで訊くので、きっと、本当の気持ちを話せていない・・
ちょっといろいろあったので、『聴く』を意識し、私の不安解消ではなく、息子の気持ちスッキリをめざして聴いてみます。
